子どもの定期予防接種について
乳幼児
- ロタウイルス感染症
- B型肝炎
- ヒブ(Hib)感染症
- 小児の肺炎球菌感染症
- 5種混合(ジフテリア・百日せき・破傷風・ポリオ・ヒブ) ≪第1期≫
- BCG(結核)
- 麻しん・風しん混合(MR)
- 水痘(水ぼうそう)
-
日本脳炎(第1期・第2期)
「日本脳炎第1期」をご覧ください
小学生
-
日本脳炎(第1期・第2期)
「日本脳炎第2期」をご覧ください - ジフテリア・破傷風(2種混合) ≪第2期≫
小学6年~高校1年生相当の女子
上記の予防接種について、ご不明な点がありましたら市立保健センターへお問い合わせください。
予防接種の注意
- 予防接種は、対象月齢(年齢)に達してから実施してください。
- 接種対象の月齢(年齢)以外での接種は、全額自己負担となります。
- 医療機関で接種する際は、必ず予診票と母子健康手帳をお持ちください。
- 接種前に必ず、各予防接種のお知らせや妊娠届出時に配布をしている「予防接種と子どもの健康」等の説明書をお読みください。
- 予防接種は、発熱(37.5℃以上)等で接種できない場合があります。
- 接種後は、接種部位をこすらないようにしてください。
- 接種当日の激しい運動は避けてください。
- 注射の生ワクチン同士の間隔は27日以上あけてください。それ以外は制限なしです(※)。なお、同じ種類のワクチンを複数回接種する場合は、それぞれの規定された間隔があるので、間違えないようにしてください。
(例)
注射の生ワクチン(BCG、水痘、麻しん・風しん混合(MR))接種後、別の種類の注射の生ワクチン接種をする場合
4月1日(月曜日)に、BCG(生ワクチン)を接種した場合、別の種類のワクチンは、4月29日(月曜日)以降に接種可能です。
定期予防接種は、親権者(両親、成年後見人等)のみが同意できます。祖父母等が連れていく場合は、必ず委任状が必要です。
予診票について
- 予診票を紛失した場合や東大和市に転入された場合は、保健センターの窓口または【東大和市】定期予防接種予診票再発行申請フォーム(LoGo(電子申請)フォーム))からの再発行となります。(窓口での再発行は、母子健康手帳を持って保健センターまでお越しください。)
- 体調不良など医師の判断により接種が見合わせとなった場合のみ、電話での再発行申請が可能です。お手元に母子健康手帳をご用意の上、保健センターへご連絡ください。
- 東大和市外へ転出された場合は、転出日以降は東大和市の予診票は使用できません。転出先の自治体で予診票発行手続きを行ってください。
参考
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このページに関するお問い合わせ
健幸いきいき部健康推進課予防係
〒207-0015 東京都東大和市中央3-918-1
電話:042-565-5211 ファクス:042-561-0711
健幸いきいき部健康推進課予防係へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。