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東大和市 こども・子育て憲章

皆さん、「東大和市子どもと大人のやくそく(東大和市子ども・子育て憲章)」
を知っていますか?
東大和市に住むすべての人が未来に夢や希望を持ち、人とのかかわりを大切に
しながら、自分らしく元気よく生きていくという思いを込めて作られました。
市では、この憲章を基礎として施策を整え、子ども・子育て支援を進めています。



子育ての取り組み

いざというときにお子さんをお預かりします

「子どもの具合が悪くて保育園に預けられない。でも今日は仕事が休めない。」「保育園から呼び出し!でもいますぐお迎えに行けない。」そんなときは、病児・病後児保育やお迎えサービスをご利用ください。
他にも、急な用事やリフレッシュのために利用できる一時預かり等、ご家庭の状況に合わせた保育サービスをご利用いただけます。

写真:保育室

一人ひとりに寄り添う支援

皆さんの保活を保育コンシェルジュがサポートします。東大和市では保育士と保健師のコンシェルジュが2名体制で、保育に関する制度紹介を行ったり、保活に関する色々な悩みをお伺いしています。
また、子ども家庭支援センターや保健センターでは、子どもに関する様々な不安や困りごとを解決するために一緒に考え、情報提供やアドバイスを行います。必要に応じて、関係機関と連携し、より広く支援できるよう支援体制を整えます。

写真:保育コンシェルジュの様子


子ども家庭支援センター・かるがも

子ども家庭支援センター・かるがもでは、乳幼児親子が楽しく遊べる「かるがもひろば」や乳幼児向けイベントの開催、1歳から就学前までのお子さんが利用できる一時保育室のほか、18歳までのお子さんの子育てに関する相談をお受けしています。お気軽にご利用、ご相談ください。