向原団地地区のまちづくり
向原団地地区のまちづくりの背景・経過
向原団地地区では、平成6年から東京都により都営向原団地の建替事業が進められ、約1,000戸の住宅が整備されるとともに、地区の北側に約1.8ha、南側に約2.7haの用地が創出されました。
市では、南北創出用地を含めた向原団地地区のまちづくりを進めていくため、東大和市都市マスタープランを補完する方針として、令和4年9月に「向原団地地区のまちづくりの方向性」を策定し、このまちづくりの方向性を踏まえたまちづくりを進めるため、令和5年1月に「向原団地地区地区計画」の都市計画を変更しました。
令和5年1月現在、創出用地地区A(北側創出用地)では、東京都が「都立北多摩地区特別支援学校(仮称)」の設置に向けた準備を進めており、創出用地地区B(南側創出用地)では、まちづくりの検討状況を捉え、まちづくりの方向性を適宜見直し、必要に応じて都市計画変更を行うことで、地区の一体的なまちづくりを段階的に進めていきます。
向原団地地区のまちづくりの方向性
向原団地地区地区計画
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