缶・びんを排出する際のお願い

  • ツイッターでツイート(外部リンク・新しいウィンドウで開きます)
  • フェイスブックでシェア(外部リンク・新しいウィンドウで開きます)
  • ラインでシェア(外部リンク・新しいウィンドウで開きます)

ページ番号1009987  更新日 2024年9月3日

印刷大きな文字で印刷

缶・びんを排出するときは袋を使わないでください

画像:袋出しへの注意喚起

缶とびんを排出するときは、専用の容器(缶かご、びんコンテナ)にビニール袋などに入れずにそのまま排出してください。
袋にいれたまま排出されますと、選別作業の段階で異物として除去しなければなりません。

アルミ製のキャンドルの容器は厚さによって分別時の品目が異なります

画像:アルミ製ろうそく台

アルミ製のキャンドルの容器は、市販のアルミホイルの厚さであれば可燃ごみ、それより厚い(押しても潰れない)物であれば不燃ごみで排出してください。

カミソリの替刃は不燃ごみです

画像:カミソリの替刃

缶排出用のカゴに、カミソリの替刃が入っていました。
缶の選別作業をする作業員が怪我をする恐れがあり、とても危険です。カミソリの替刃は不燃ごみで排出してください。

より良いウェブサイトにするために、ページのご感想をお聞かせください。

このページに問題点はありましたか?(複数回答可)

このページに関するお問い合わせ

市民環境部環境対策課ごみ減量係
〒207-8585 東京都東大和市中央3-930
電話:042-563-2111(内線:1241) ファクス:042-563-5931
市民環境部環境対策課ごみ減量係へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。