刃物類の排出する際のお願い
集作業員が不燃ごみを収集した際に、袋に入っていた包丁で、収右脚の膝下に8センチメートルにわたり深い切り傷を負うという事故が発生しました。
このような事故を発生させないためにも、包丁などの刃物類を排出する際は、新聞紙やボロ布に包み、指定収集袋に入れて、『キケン』と記入してください。
住民の皆様や収集作業員のケガ等の事故防止と安全のため、ご協力をお願いいたします。
缶排出用のカゴに、カミソリの替刃が混入していました
缶排出用のカゴに、カミソリの替刃が入っていました。
缶の選別作業をする作業員が怪我をする恐れがあり、とても危険です。カミソリの替刃は不燃ごみで排出してください。
応急処置したタオル等の出し方
怪我人を応急処置して、血液などが付いたタオル等は、可燃ごみで排出してください。
ただし、感染症等が疑われるなど、処分に困るときは、現場に駆け付けた救急隊員(救急救命士)へご相談ください。
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このページに関するお問い合わせ
市民環境部環境対策課ごみ減量係
〒207-8585 東京都東大和市中央3-930
電話:042-563-2111(内線:1241) ファクス:042-563-5931
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