春の一般番組「MMX火星衛星探査計画」
番組情報
番組紹介
「のぞみ」や「あかつき」、そして「はやぶさ」の失敗を乗り越えて、私たちは宇宙探査を行ってきました。そして今、「はやぶさ2」を引き継ぐ、火星衛星探
査計画が行われようとしています。火星の衛星フォボスに着陸し、サンプルを持ち帰るこの計画は、火星重力圏での大きな挑戦です。
そのミッションの詳細を描き出すと共に、サンプルリターンがどのような価値を私たちにもたらすのか、人はなぜ困難な宇宙探査を行うのかに迫ります。
前半は、メガスターの星空で季節の星空をご案内します。
投影情報
投影期間
3月15日(土曜日)~6月8日(日曜日)
投影開始時刻
開館日の午後3時
投影時間は約45分です。
このほかの番組については、「春のプラネタリウム番組と投影時間」をご覧ください。
期間中の休館日
月曜日(5月5日は開館)、3月21日(金曜日)、4月30日(水曜日)、5月7日(水曜日)
場所
郷土博物館プラネタリウム
観覧料
大人300円、小・中学生100円、未就学児は無料
当日、券売機で観覧券をお求めください。
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このページに関するお問い合わせ
教育部生涯学習課郷土博物館
〒207-0031 東京都東大和市奈良橋1-260-2
電話:042-567-4800 ファクス:042-567-4166
教育部生涯学習課郷土博物館へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。