夏の一般番組「新オーロラを見た恐竜たち」
7000万年前の世界へ!
番組情報
番組紹介
約7千万年前の白亜紀、地上にはさまざまな恐竜があふれかえっていた。肉食恐竜・ナヌークサウルスの子ども「ヌック」と、植物食恐竜・アラスカケファレの子ども「ファル」。本来決して交わらないはずだった異なる種族である2匹の、運命と絆。鮮やかなオーロラが輝くアラスカの空の下、太古の昔に生きていた恐竜たちの命の物語。
投影情報
投影期間
6月14日(土曜日)~9月7日(日曜日)
期間中の休暇日
月曜日(7月21日、8月11日は開館)、7月22日(火曜日)、8月12日(火曜日)
投影時間
平日(休館日を除く)は、午後3時
土曜日・日曜日・祝日は、午前11時と午後3時
8月5日(火曜日)~8月22日(金曜日)の平日(休館日を除く)は、午前11時と午後3時に投影します。
下記の日時は、「新オーロラを見た恐竜たち」の投影はありません。
※7月6日(日曜日)午前11時と午後3時の回は、季節の投影「たなばたの星さがし」を投影するため
9月6日(土曜日)午後3時の回は、星空さんぽ投影「皆既月食」を投影するため
くわしくは、「夏のプラネタリウム番組内容と時間」をご覧ください。
場所
郷土博物館プラネタリウム
観覧料
大人300円、小・中学生100円、未就学児は無料
当日、券売機で観覧券をお求めください。
関連情報
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このページに関するお問い合わせ
教育部生涯学習課郷土博物館
〒207-0031 東京都東大和市奈良橋1-260-2
電話:042-567-4800 ファクス:042-567-4166
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