夏の特別番組「MMX火星衛星探査計画」

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ページ番号1010998  更新日 2025年6月6日

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番組情報

番組紹介

 「のぞみ」や「あかつき」、そして「はやぶさ」の失敗を乗り越えて、私たちは宇宙探査を行ってきました。2020年、小惑星探査機「はやぶさ2」は小惑星リュウグウのかけらを地球に持って帰りました。その技術を引き継ぐ、MMX火星衛星探査計画が行われようとしています。『火星の衛星フォボスに着陸し、サンプルを持ち帰る』という、そのミッションを紹介するとともに、サンプルを持ち帰ることでどのような価値を私たちにもたらすのか、人はなぜ困難な宇宙探査を行うのかに迫ります。 

前半は、メガスターの星空で季節の星空をご案内します。

夏の特別番組「MMX火星衛星探査計画」

投影情報

投影期間

6月14日(土曜日)~9月7日(日曜日)

投影開始時刻

土曜日・日曜日・祝日の午後1時

8月5日(火曜日)~22日(金曜日)は平日午後1時も投影しています。

投影時間は約45分です。

このほかの番組については、「夏のプラネタリウム番組と投影時間」をご覧ください。

期間中の休館日

月曜日(7月21日、8月11日は開館)、7月22日(火曜日)、8月12日(火曜日)

場所

郷土博物館プラネタリウム

観覧料

大人300円、小・中学生100円、未就学児は無料

当日、券売機で観覧券をお求めください。


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このページに関するお問い合わせ

教育部生涯学習課郷土博物館
〒207-0031 東京都東大和市奈良橋1-260-2
電話:042-567-4800 ファクス:042-567-4166
教育部生涯学習課郷土博物館へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。