こどもたちとえがく「市役所ガラスアートプロジェクト」はじまるよ!
ガラスアートプロジェクトとは

東大和市は令和7年10月1日で市制施行55年目を迎えました。
5年後の、市制施行60周年に向けた事業として、市役所1階市民ロビーの大きなガラス(幅7m×高さ1.8m)に子ども達と絵を描く「ガラスアートプロジェクト」が始まります。
描いた絵は「タイムカプセル」のように、5年後、市制施行60周年の際に、自分やまちを振り返るきっかけになります。
何を描くかテーマを決めることや、絵の具体的なモチーフを集めることから、子どもたちと一緒に作り上げていきます。
未来に向かってともに成長しましょう!
プロジェクトの経緯
「ガラスアート」のテーマ決定や関連ワークショップの情報はこちらをご覧ください。
ガラスアート実施場所
