ごみの量に合った指定収集袋を使っていますか

  • ツイッターでツイート(外部リンク・新しいウィンドウで開きます)
  • フェイスブックでシェア(外部リンク・新しいウィンドウで開きます)
  • ラインでシェア(外部リンク・新しいウィンドウで開きます)

ページ番号1001931  更新日 2022年10月21日

印刷大きな文字で印刷

指定収集袋の容量に余裕があるまま、紙類・布類が混ざったままで排出していませんか

イラスト:例えば、40ℓの指定収集袋で、袋に余裕がある、紙類・布類が入っている場合は、袋を20ℓと10ℓで組み合わせる、紙類・布類を分別するといった方法で、環境にもお財布にも優しくなります。

  • 袋のサイズを組み合わせて使う
  • 分別を徹底する

これらの方法で、環境にもお財布にも優しくなります。


使わなくてもいいものに指定収集袋を使っていませんか

指定収集袋を使う品目は、『可燃ごみ・不燃ごみ・容器包装プラスチック』です。

ペットボトル等は、透明または半透明の袋で排出できます。

より良いウェブサイトにするために、ページのご感想をお聞かせください。

このページに問題点はありましたか?(複数回答可)

このページに関するお問い合わせ

市民環境部環境対策課ごみ減量係
〒207-8585 東京都東大和市中央3-930
電話:042-563-2111(内線:1241) ファクス:042-563-5931
市民環境部環境対策課ごみ減量係へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。