高齢者の肺炎球菌ワクチン

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ページ番号1002859  更新日 2026年4月1日

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肺炎球菌とワクチンについて

肺炎球菌感染症について

肺炎球菌感染症とは、肺炎球菌という細菌によって引き起こされる病気です。この菌は、主に気道の分泌物に含まれ、咳やくしゃみなどを通じて飛沫感染します。日本人の約5~10%の高齢者では鼻や喉の奥に菌が常在しているとされます。これらの菌が増殖し、下気道や血流中へ侵入することで、気管支炎、肺炎、敗血症などの重い合併症を起こすことがあります。

この機会に、対象の方はワクチン接種をして肺炎球菌感染予防をすることをお勧めします。

※令和8年4月1日接種より、高齢者肺炎球菌予防接種のワクチンが「肺炎球菌ワクチン(PPSV23)」から「沈降20価肺炎球菌結合型ワクチン(PCV20)」へ変更となります。

※高齢者肺炎球菌予防接種は、予防接種法制度の改正により平成26年10月から、65歳を対象とした『定期の予防接種』となりました。

ワクチンの効果

沈降20価肺炎球菌結合型ワクチン(PCV20)は、100種類以上の血清型がある肺炎球菌のうち、20種類の血清型を対象としたワクチンであり、この20種類の血清型は、成人侵襲性肺炎球菌感染症(※)の原因の約5~6割を占めるという研究結果があります。また、血清型に依らない侵襲性肺炎球菌感染症全体の3~4割程度を予防する効果があるという研究結果もあります。
※侵襲性感染症とは、本来は菌が存在しない血液、髄液、関節液などから菌が検出される感染症のことをいいます

令和8年度定期接種対象者

対象者

自費でも公費でも、今まで一度も高齢者肺炎球菌予防接種を受けたことがない方で、以下に該当する方。

  • 対象者1:接種当日、65歳の方
  • 対象者2:接種当日、60歳~64歳で、心臓や腎臓、呼吸器の機能に障害があり、身の回りの生活を極度に制限される方(身体障害者手帳1級程度)
  • 対象者3:接種当日、60歳~64歳で、ヒト免疫不全ウイルスによる免疫の機能に障害があり、日常生活がほとんど不可能な方(身体障害者手帳1級程度)

※65歳を超える方を対象とした経過措置は、令和6年3月31日に終了しました。

実施医療機関

予診票について

肺炎球菌ワクチンを自己負担額5,000円で接種するためには、市保健センターから発行する予診票が必要です。

  • 対象者1:65歳になる前月末に市保健センターより予診票を送付いたします。66歳の誕生日前日までに接種してください。
  • 対象者2・対象者3:60~64歳の方で基礎疾患があり、日常生活を制限されている方等は、予診票発行にあたり審査が必要となります。まずは市保健センターまでお問合せください。

接種費用

自己負担額 5,000円 ※ただし、生活保護受給者等を除く。

(生活保護受給者、中国残留邦人等支援給付受給者は、市役所の生活福祉課で「受給証明書」の発行を受けて、実施医療機関に提出してください。)

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このページに関するお問い合わせ

健幸福祉部健康推進課成人保健係
〒207-0015 東京都東大和市中央3-918-1
電話:042-565-5211 ファクス:042-561-0711
健幸福祉部健康推進課成人保健係へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。