給食内容

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ページ番号1003387  更新日 2022年10月21日

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児童・生徒の嗜好を配慮するとともに、給食を通じてできるだけ多くの経験をしてもらいたいと考えています。栄養バランスのとれた、おいしく、衛生的に安全な給食作りを目指して、栄養士と調理員が力をあわせて給食を提供できるように毎日努力しています。

主食

  • ごはん
    週3~4回程度実施しています。白飯、炊きこみの味付けごはんなど、給食センターの炊飯設備を使って炊いています。チャーハン、ピラフ、五目ごはん等の他にたけのこごはん、サツマイモごはん、赤飯等、季節のごはんも取り入れています。また、給食センターで炊くごはんには、麦を入れることもあります。
  • パン
    週1~2回程度実施しています。食パン、ミルクパン、チーズパン等の他に蒸しパン等も取り入れています。また、サンドイッチ形式のパンもとりいれています。
  • めん
    10日に1回程度実施しています。スパゲッティ、ラーメン、焼きそば、うどん等です。

牛乳

牛乳は大切なカルシウム源で、ほぼ毎日つきます。成分は市販の牛乳と同じです。コーヒーミルク、お茶等を献立によって出すこともあります。

おかず

季節感を味わえるように季節の素材を多く献立に使用するようにしています。また、多くの食品に慣れるように組み合わせを考え献立を工夫しています。

  • 日本の食文化を大切に考え、行事食、郷土料理等の日本食を多く取り入れています。
  • 国際理解を深めるために、洋食、中華料理等の世界の料理も取り入れています。
  • 地元、東大和市産の地場野菜(じゃがいも、だいこん、里芋、にんじん等)を使用しています。
  • 「だし」や「スープ」は、けずり節、昆布、鶏がらを使用し、シチュー類も「ルウ」は小麦粉とバターから作っています。
  • 調味料についても考慮し、きび砂糖、天然の粗塩、しょうゆ、味噌は遺伝子組換えでない材料を使用したものを使っています。
  • 豆腐、生揚、油揚、大豆もやし、ホールトマト缶等も遺伝子組換えでない材料を使用したものを使っています。
  • O-157の食中毒事件が起こってから(平成8年9月以降)、生野菜はそのまま出すことができないので、茹でたり、炒めたりして温野菜にして出しています。
  • 果物はミカン等の柑橘類を中心に出しています。皮をむく果物(梨、かき等)は現在のところ出していません。

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このページに関するお問い合わせ

教育部教育総務課給食係
〒207-0022 東京都東大和市桜が丘2-142-41
電話:042-564-1282 ファクス:042-564-2228
教育部教育総務課給食係へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。