自転車を盗まれないために

  • ツイッターでツイート(外部リンク・新しいウィンドウで開きます)
  • フェイスブックでシェア(外部リンク・新しいウィンドウで開きます)
  • ラインでシェア(外部リンク・新しいウィンドウで開きます)

ページ番号1002111  更新日 2022年10月21日

印刷大きな文字で印刷

東大和警察署管内における全刑法犯のうち、約3割が自転車の盗難被害であり、自転車盗は最も市民の身近で発生している犯罪です。

盗難被害にあった自転車の施錠状況をみると、施錠された自転車が約30%、無施錠の自転車が約70%と、施錠された自転車であっても盗難にあっている状況です。

被害場所の多くは駅、大型店舗などの駐輪場ですが、自宅の敷地内に置いた自転車が盗難にあうケースも増えています。

自転車は手軽で便利な交通手段であり、また大切な財産です。
「たかが自転車」と思わず、盗難を防止するために次のことを実践しましょう。

  • 自転車から離れる時は、わずかな時間でも必ず鍵をかけましょう。
  • 自宅の敷地内でも、確実な施錠を心がけましょう。
  • ワイヤー錠やU字ロックなどで二重にロックしましょう。

より良いウェブサイトにするために、ページのご感想をお聞かせください。

このページに問題点はありましたか?(複数回答可)

このページに関するお問い合わせ

まちづくり部都市基盤課計画係
〒207-8585 東京都東大和市中央3-930
電話:042-563-2111(内線:1213) ファクス:042-563-5930
まちづくり部都市基盤課計画係へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。