学校給食食材の放射性物質測定結果

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ページ番号1003395　 更新日 2024年1月1日

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学校給食食材の放射性物質測定検査は終了しました

　学校給食センターでは、学校給食食材の安全性を確保し、児童・生徒及び保護者の皆様の不安解消を図るため、消費者庁より貸与を受けて環境対策課に設置された簡易検査機器を用いて、月に2回、放射性物質測定検査を行ってきましたが、これまで国の基準を超える放射性物質が検出されることがなかったため、令和5年12月をもって検査を終了しました。

検査の終了に関する詳細と、過去の検査結果については以下の「給食用食材等の放射性物質検査は終了しました」をご覧ください。

平成24年度学校給食モニタリング事業

文部科学省からの委託事業により、東京都教育委員会が、学校給食における放射性物質の有無や量について把握するため、提供後の学校給食の事後検査を実施しました。東大和市はこの事業に参加しましたので、検査結果についてお知らせいたします。

  • 検査期間　平成25年1月21日（月曜日）～平成25年3月22日（金曜日）
  • 検査機関　財団法人　日本食品分析センター
  • 検査方法　ゲルマニウム半導体検出器を用いたガンマ線スペクトロメトリーによる核種分析法
  • 検査検体　児童・生徒に提供した給食一食分を一週間分まとめたもの
  • 検査品目及び検査結果　下記添付ファイルのとおり
    • 検出限界値未満である場合は、「検出せず」とする。
    • 検出限界とは、測定機器で検知できる放射性物質の最低値で、1Bq/Kg程度。

東大和市学校給食食材の放射性物質測定

東京都安全・安心のための学校給食環境整備事業

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教育部教育総務課給食係
〒207-0022　東京都東大和市桜が丘2-142-41
電話：042-564-1282　ファクス：042-564-2228
教育部教育総務課給食係へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。