令和2年度下半期の財政状況

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ページ番号1004371  更新日 2022年10月21日

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下半期(10月から3月まで)の財政状況

一般会計と特別会計の令和2年度下半期(令和2年10月1日~令和3年3月31日)の予算執行状況は、表1のとおりです。一般会計の令和2年度の最終的な予算現額は、450億9,562万1千円で、平成31年度同期に比べ、112億692万円の増となりました。出納整理期間(4・5月の2か月間)の収入と支出を加えた、令和2年度決算の内容は、11月頃に市報及びホームページでお知らせする予定です。なお、一般会計の歳入・歳出別の執行状況は、表2及び表3のとおりです。

写真:一般会計及び特別会計の財政状況

市債(借入金)の状況

道路や下水道等の整備、学校等の施設整備など将来にわたって効果が残る事業の財源については、市債(借入金)を活用しています。令和3年3月31日現在の市債の残高は約271億4,000万円となりました。直近5年間の市債(借入金)残高の推移は図1のとおりです。

グラフ:市債(借入金)残高の推移(図1)

基金(積立金)の状況

令和2年度では、前年度決算の繰越金等を財源として、財政調整基金や公共施設等整備基金などに積み立てを行ったため、令和3年3月31日現在の基金の現在高は約57億円となりました。直近5年間の基金(積立金)残高の推移は図2のとおりです。

グラフ:基金(積立金)残高の推移(図2)

市の財産

小・中学校や公民館等の公共施設の土地・建物の財産について、土地は526,229平方メートル、建物は144,793平方メートルとなりました。

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