令和3年度下半期の財政状況

  • ツイッターでツイート(外部リンク・新しいウィンドウで開きます)
  • フェイスブックでシェア(外部リンク・新しいウィンドウで開きます)
  • ラインでシェア(外部リンク・新しいウィンドウで開きます)

ページ番号1006519  更新日 2022年12月23日

印刷大きな文字で印刷

下半期(10月から3月まで)の財政状況

一般会計及び特別会計等の令和3年度下半期(令和3年10月1日~令和4年3月31日)の予算執行状況は、表1のとおりです。一般会計の令和3年度の最終的な予算現額は、399億5,113万4千円で、令和2年度同期に比べ、51億4,448万7千円の減となりました。出納整理期間(4・5月の2か月間)の収入と支出を加えた、令和3年度決算の内容は、11月頃に市報及びホームページでお知らせする予定です。なお、一般会計の歳入・歳出別の執行状況は、表2及び表3のとおりです。

表1 一般会計及び特別会計等の予算執行状況(下半期)(3月31日現在)

表2 一般会計予算の歳入科目別執行状況(下半期)(3月31日現在)、表3 一般会計予算の歳出科目別執行状況(下半期)(3月31日現在)

市債(借入金)の状況

道路や下水道等の整備、学校等の施設整備など将来にわたって効果が残る事業の財源については、市債(借入金)を活用しています。令和4年3月31日現在の市債の残高は約277億4,000万円となりました。直近5年間の市債(借入金)残高の推移は図1のとおりです。

グラフ:図1 市債(借入金)残高の推移(3月31日現在)

基金(積立金)の状況

令和3年度では、前年度決算の繰越金等を財源として、財政調整基金や公共施設等整備基金などに積み立てを行ったため、令和4年3月31日現在の基金の現在高は約67億4,000万となりました。直近5年間の基金(積立金)残高の推移は図2のとおりです。

グラフ:図2 基金(積立金)残高の推移(3月31日現在)

市の財産

小・中学校や公民館等の公共施設の土地・建物の財産について、土地は525,154平方メートル、建物は144,699平方メートルとなりました。

より良いウェブサイトにするために、ページのご感想をお聞かせください。

このページに問題点はありましたか?(複数回答可)

このページに関するお問い合わせ

政策経営部財政課財政担当
〒207-8585 東京都東大和市中央3-930
電話:042-563-2111(内線:1431) ファクス:042-563-5932
政策経営部財政課財政担当へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。