東大和市手話言語条例(案)の骨子のパブリックコメント【終了】
「東大和市手話言語条例」は、手話が言語であるとの認識に基づき、手話の理解の促進及び普及に関する基本理念、市の責務並びに市民等の役割を明らかにし、施策の推進を図ることにより、手話を必要とする方の基本的人権を尊重し、もって地域共生社会の実現に寄与することを目的として制定するものであります。
市では、条例の制定にむけて、令和5年度から関係団体との懇談会を開催し検討をしてきたところであり、この度、条例(案)の骨子を作成いたしましたので、お知らせするとともに、皆様から広く意見をいただくため、次のとおりパブリックコメントを実施しました。
意見募集の内容(骨子の考え方、意見の提出方法等)
意見の提出期間
令和6年12月6日(金曜日)から令和7年1月6日(月曜日)まで
内容及び説明資料
パブリックコメントの結果
2人から4件のご意見が寄せられました。
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