11 豊鹿島神社

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ページ番号1002432  更新日 2022年10月21日

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写真:豊鹿島神社

慶雲4(707)年の創建と伝えられ、市内で最も古い神社とされています。江戸時代には13石の社領を持っていました。
本殿は文正元(1466)年に建てられ、一間社流造、こけら葺、軸部丸柱という、関東地方でも現存が珍しい、中世の神社建築様式のもので、東京都指定文化財になっています。また、木製の狛犬と獅子頭が市指定文化財(市重宝)に指定されています。
狭山緑地の西側にあり、古いたたずまいを残しています。

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