SEIBUプリンセスラビッツ(女子アイスホッケーチーム)が市長を表敬訪問しました(令和6年5月23日)

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ページ番号1009726  更新日 2024年6月10日

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表敬訪問集合写真
左から、大久保智仁監督、瀬野尾綾子総監督、宮崎千里選手(キャプテン)、山下栞選手(アシスタントキャプテン)、和地仁美市長

令和6年5月23日(木曜日)にSEIBUプリンセスラビッツが市長を表敬訪問しました。 SEIBUプリンセスラビッツは、東大和スケートセンター(BIGBOX東大和)を練習拠点に活動している女子アイスホッケーチームです。

令和6年2月に、第12回女子日本アイスホッケーリーグ(スマイルリーグ)を制覇し、続く3月の第43回全日本選手権大会では、6年ぶり13回目の優勝を果たし、シーズン二冠を達成されました。

シーズンを振り返って「ここまで辛いことも苦しかったことも全て報われた瞬間だったと心の底から感じました。一人ひとりの取り組みや、チームみんなでたくさんの時間を使って話し合ってきたことが素晴らしい形となりシーズンを終えることができて、本当に嬉しかったです。」と語ってくださいました。

生命線である「走り」を武器に「出場する全大会での優勝」を目指すSEIBUプリンセスラビッツのご活躍を期待しています。

西武プリンセスラビッツ優勝集合写真

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