冬の特別番組「ダイダロスの翼」
番組紹介
ダイダロスとイカロスのギリシャ神話からはじまる、人類飛行の物語。
モンゴルフィエ兄弟は気球を作り、ライト兄弟は飛行機を発明しました。
さらには、ロケットで宇宙へ飛び出しました。
『空を飛びたい』というひとつの夢が、時代を越えて受け継がれていきました。
人類が空と宇宙を目指して歩んできた歴史を、映像と音楽で紹介します。
前半は季節の星空を紹介します。

製作:合同会社アルタイル
投影情報
投影期間
12月13日(土曜日)~3月8日(日曜日)
投影開始時間
土曜日・日曜日・祝日、午後1時(休館日を除く)
投影時間は約45分です。
※投影途中での入退場はできません。時間に余裕をもってお出かけください。
このほかの番組については、冬のプラネタリウム番組と投影時間をご覧ください。
場所
郷土博物館プラネタリウム
観覧料
大人300円、小・中学生100円、未就学児は無料
投影期間中の休館日
・月曜日、12月28日(日曜日)~1月4日(日曜日)、
1月13日(火曜日)、2月12日(木曜日)、2月24日(火曜日)
※ただし、1月12日(祝日)、2月23日(祝日)は開館します。
・詳しくは、郷土博物館の休館日カレンダーをご覧ください。
下記の期日は、特別投影に変わります。「ダイダロスの翼」の投影はありません。
・12月20日(土曜日)と12月21日(日曜日)は、季節の投影「クリスマス投影」
・3月1日(日曜日)は、星空さんぽ投影「ひなまつり皆既月食」
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このページに関するお問い合わせ
教育部生涯学習課郷土博物館
〒207-0031 東京都東大和市奈良橋1-260-2
電話:042-567-4800 ファクス:042-567-4166
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