平成30年6月1日庁議の結果

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ページ番号1004599  更新日 2022年10月21日

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審議事項

1.平成30年第2回東大和市議会定例会一般質問について

(内容)

  • 一般質問の内容について検討した。

(結果)決定

2.平成30年度における東大和市職員の夏季休暇の特例に関する規則について

(説明)総務部長

(内容)

  • 東大和市職員の勤務時間・休日・休暇等に関する条例施行規則第34条に規定する夏季休暇について、職員のワーク・ライフ・バランス推進の一環として、1日単位又は連続した日数での夏季休暇取得を推進するため、夏季休暇の取得期間の拡大を図るため規則を制定するものである。
  • 主な改正内容
    東大和市職員の勤務時間・休日・休暇等に関する条例施行規則第34条に規定された夏季休暇について、現行の夏季休暇の取得期間(7月1日から9月30日まで)を、平成30年度に限り、6月21日から10月31日までに拡大する。
  • 施行日:公布の日から施行する。
  • 影響及び効果
    職員の夏季休暇について、1日単位又は連続した日数での取得が図られることで、職員のワーク・ライフ・バランスがより推進される。

(結果)決定

3.東大和市障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律施行細則の一部を改正する規則について

(説明)福祉部長

(内容)

  • 障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律(障害者総合支援法)の一部改正に伴い、東大和市障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律施行細則の一部を改正するものである。
  • 主な改正内容
    • 新サービス(就労定着支援、自立生活援助)の追加に伴う申請書等の様式改正
    • 補装具費給付に借受け制度が創設されたことに伴う申請書等の様式改正
    • 新高額障害福祉サービス等給付費の創設に伴う申請書等の様式改正及び追加
  • 施行日:公布の日から施行する。
  • 影響及び効果
    障害者総合支援法に基づく障害福祉サービス等の利用に伴う事務処理を適切に行うことができる。

(結果)決定

4.東大和市身体障害者福祉法等の施行に関する規則の一部を改正する規則について

(説明)福祉部長

(内容)

  • 児童福祉法の一部改正に伴い、東大和市身体障害者福祉法等の施行に関する規則の一部を改正するものである。
  • 主な改正内容
    • 新サービス(居宅訪問型児童発達支援)の追加に伴う申請書等の様式改正
    • その他、文言修正
  • 施行日:公布の日から施行する。
  • 影響及び効果
    児童福祉法に基づく障害児通所支援の利用に伴う事務処理を適切に行うことができる。

(結果)決定

報告事項

1.第三次東大和市情報化推進計画取組状況(平成29年度版)について

(説明)総務部長

(内容)

  • 平成26年度から平成30年度までの5か年を計画期間とする「第三次東大和市情報化推進計画」に記載されている16項目の個別事項の取組状況(平成29年度版)について報告するものである。
  • 第三次東大和市情報化推進計画取組状況
    取組状況(平成29年度)

    達成

    12事業

    一部達成

    4事業

    未達成

    0事業

    合計

    16事業

2.平成30年度における東大和市嘱託員の夏季休暇の特例に関する要綱について

(説明)総務部長

(内容)

  • 東大和市嘱託員の設置に関する要綱別表第2に規定する夏季休暇について、嘱託員のワーク・ライフ・バランス推進の一環として、夏季休暇の取得期間の拡大を図るため要綱を制定するものである。
  • 主な改正内容
    東大和市嘱託員の設置に関する要綱別表第2に規定された夏季休暇について、現行の夏季休暇の取得期間(7月1日から9月30日まで)を、平成30年度に限り、6月21日から10月31日までに拡大する。
  • 施行日:決裁日から施行する。
  • 影響及び効果
    嘱託員の夏季休暇について、職員と同様の対応が図られると共に、ワーク・ライフ・バランスがより推進される。

3.東大和市職員ハラスメント防止指針について

(説明)総務部長

(内容)

  • 職員(再任用職員、嘱託員、臨時職員を含む)がお互いの人格を尊重し、相互に信頼し合うことでその能力を十分発揮できるよう、ハラスメントに該当する行為を禁止し、その防止に努めることを目的として本指針を制定するものである。
  • 主な内容
    ハラスメントとして、セクシュアルハラスメント、パワーハラスメント、モラルハラスメント、妊娠・出産・育児・介護に関するハラスメント、SOGI(ソジ)ハラスメントの5つに分けて禁止される行為を具体的に示す。また、ハラスメントの被害者の相談窓口、相談等の調査審議機関(ハラスメント処理委員会)を新たに設ける。
  • 施行日:平成30年6月1日から施行する。
  • 影響及び効果
    ハラスメントを防止し、生き生きと働ける職場作りを図る。

4.東大和市後期高齢者人間ドック等受診料助成実施要綱の一部を改正する要綱について

(説明)市民部長

(内容)

  • 各名称について変更する必要が生じたため、東大和市後期高齢者人間ドック等受診料助成実施要綱の一部を改正するものである。
  • 主な内容
    第3条第1項第2号中「社団法人日本病院会」を「一般社団法人日本病院会」に、「社団法人全日本病院協会」を「公益社団法人全日本病院協会」に改める。
  • 施行日:決裁日から施行する。
  • 影響及び効果
    改正により、適正な執行に寄与する。

5.平成30年度における東大和市立学童保育所指導員の夏季休暇の特例に関する要綱について

(説明)子育て支援部長

(内容)

  • 東大和市立学童保育所指導員の設置に関する要綱別表に規定する夏季休暇について、学童保育所指導員のワーク・ライフ・バランス推進の一環として、取得期間の拡大を図るため要綱を制定するものである。
  • 主な改正内容
    東大和市立学童保育所指導員の設置に関する要綱別表に規定された夏季休暇について、現行の夏季休暇の取得期間(7月1日から9月30日)を、平成30年度に限り、6月21日から10月31日に拡大する。
  • 施行日:決裁日から施行する。
  • 影響及び効果
    学童保育所指導員の夏季休暇について、職員と同様の対応が図られると共に、ワーク・ライフ・バランスがより推進される。

単年度要綱

1.平成30年度東大和元気ゆうゆう体操普及推進事業補助金交付要綱について

(説明)福祉部参事

(内容)

  • 東大和元気ゆうゆう体操の普及を通して、市民の運動習慣の定着と介護予防・健康寿命の延伸を図るため、同体操の普及事業に対する補助事業を実施することから要綱を制定するものである。
  • 主な内容
    • 対象者:介護予防リーダー会
    • 補助金:上限50万円
    • その他、交付申請・交付決定等の手続に関する事項を定める。
  • 施行日:決裁日から施行する。
  • 影響及び効果
    東大和元気ゆうゆう体操の普及促進と、市民の運動習慣の定着介護予防・健康寿命の延伸に資する。
  • 予算措置及び財源
    平成30年度当初予算に計上済み。

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