市の花、市の木、市章、市の名称
市の花 つつじ(昭和50年10月1日制定)
4月から6月にかけて、赤・白・紫などのあでやかな花を咲かせます。
市内の丘陵地帯に多く自生するほか、各家庭でも植えられ、親しまれています。
市の木 けやき(昭和50年10月1日制定)
昔から武蔵野の農家では防風林として植えられていました。
市内でも保存樹木の指定等の対象にもなっています。
市章(昭和38年4月1日制定)
東大和の「大」の字が翼を形どり、二重の円を描いて大空に羽ばたき、同時に「和」(輪)を意味し、発展と和合を象徴しています。
市の名称 「東大和」の名称について
東大和の名称の由来は、大正8年11月の村制施行時に、それまで政争が盛んであった芋窪、蔵敷、奈良橋、高木、狭山、清水の6か村が大いに和して一つになるということから「大和村」と称したのが起こりで、その後、昭和29年5月3日に町制を施行し、更に昭和45年10月1日の市制施行のときに、東京の大和市という意味をこめて付けられたものです。
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