凍結路面での転倒に注意しましょう

  • ツイッターでツイート(外部リンク・新しいウィンドウで開きます)
  • フェイスブックでシェア(外部リンク・新しいウィンドウで開きます)
  • ラインでシェア(外部リンク・新しいウィンドウで開きます)

ページ番号1001591  更新日 2022年10月21日

印刷大きな文字で印刷

積雪・凍結している路面は滑りやすいため、転倒し怪我をして救急搬送される方が多くいます。大きなけがにつながる可能性もありますので、注意しましょう。

滑りやすい場所

  1. 人や車の通行量の多い場所
    横断歩道、車が通過する歩道、バスやタクシーの乗降場所
  2. 傾斜のある場所
    スロープ、坂道、橋、歩道橋、歩道や道路の傾斜部分

転倒事故を予防するポイント

  1. 小さい歩幅で、急がず、ゆっくり歩く
    大きな歩幅は重心の移動が大きく、バランスを崩しやすいです。小さな歩幅で重心を前に置き、足の裏全体をつくように歩きましょう。
  2. 携帯電話やスマートフォンに気を取られない
    画面に気を取られると、凍結路面に気付かず転倒のリスクが高くなります。
  3. 両手をふさがない
    ポケットに両手を入れたり、手に荷物を持ったりするとバランスがとりにくくなります。
  4. 帽子や手袋を身に着ける
    転倒した際、硬い路面の衝撃から多少でも身を守ります。

より良いウェブサイトにするために、ページのご感想をお聞かせください。

このページに問題点はありましたか?(複数回答可)

このページに関するお問い合わせ

総務部防災安全課災害・防犯係
〒207-8585 東京都東大和市中央3-930
電話:042-563-2111(内線:1352) ファクス:042-563-5931
総務部防災安全課災害・防犯係へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。