夏のプラネタリウム特別番組「宇宙の模型　プラネタリウム誕生物語」

番組情報

番組紹介

昼間でも雨の日でも、いつでも満天の星たちに出会えるプラネタリウム。いまの形ができあがるまでに、
星空に魅了された人々はさまざまな「宇宙の模型」作りに挑戦してきました。そうして、誕生したのが
「種も仕掛けもある」ふしぎな星空を映し出す、プラネタリウム投影機です。100年前にプラネタリウム
投影機を開発したエンジニアのノートをひもときながら開発の秘密に迫ります。

前半は、メガスターの星空で季節の星座をご案内します。

投影情報

投影期間

2024年6月15日（土曜日）～9月16日(祝日・月曜日)

投影開始時刻

土曜日・日曜日・祝日　午後1時

8月1日（木曜日）～23日（金曜日）の平日は午後1時にも投影

投影時間は約45分です。

※7月7日(日曜日）は特別投影のため、通常の投影はお休みします。

このほかの番組については、「夏のプラネタリウム番組内容と投影時間」をご覧ください。

• 夏のプラネタリウム番組内容と投影時間

期間中の休館日

月曜日（7月15日と8月12日は開館）、7月16日（火曜日）、8月13日（火曜日）

• 郷土博物館休館日カレンダー

場所

郷土博物館プラネタリウム

• 郷土博物館

観覧料

大人300円、小・中学生100円、未就学児は無料

当日、券売機で観覧券をお求めください。