感染研市民セミナー(第49回）「くらしに役立つ病気の知識」最近のヒト・動物インフルエンザの流行状況

国立感染症研究所村山庁舎では、毎日を健康に明るく過ごすための情報をわかりやすく提供する市民公開セミナー「くらしに役立つ病気の知識」をシリーズで開催しています。

このたび、開催の案内がありましたので、お知らせいたします。

感染研市民セミナー（第49回）「くらしに役立つ病気の知識」　最近のヒト・動物インフルエンザの流行状況

内容

今回のテーマは「最近のヒト・動物インフルエンザの流行状況」です。冬になると、季節性インフルエンザが猛威を振るうため学級閉鎖等が行われます。昨年は、多くの養鶏場で鳥インフルエンザが発生し卵の価格が上昇しました。こうした人々の生活に大きく影響するインフルエンザについて、できるだけわかりやすくお伝えしたいと思います。（質問コーナーもあります。）皆さま、お誘い合わせの上、お気軽にご参加ください。

日時

令和6年3月16日（土曜日）午前10時から午前11時15分まで（受付は午前9時30分より）

場所

国立感染症研究所村山庁舎

講師

影山　努（感染症危機管理研究センター　検査対応総括研究官）

竹前　喜洋（感染症危機管理研究センター　第八室長）

参加費用

無料

申込方法

不要

その他

・自転車でお越しの際は、指定する場所に駐輪願います。

・お車でお越しの際は、駐車場に限りがありますので、ご容赦願います。

• 国立感染症研究所市民セミナー　ホームページ（外部リンク）

お問い合わせ

東京都武蔵村山市学園4丁目7番1号
国立感染症研究所村山庁舎
電話：042-561-0771
ファクス：042-565-3315