平成29年12月5日庁議の結果
審議事項
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平成30年度以降の国民健康保険について(運営方針及び保険税の案等)(持ち回り) 庁議付議事案書 [ 451 KB pdfファイル]
資料 [ 434 KB pdfファイル]
(説明)市民部長
(内容)- 国民健康保険については、平成30年度以降に都道府県を単位として広域化される。平成29年11月21日開催の第2回東京都国民健康保険運営協議会では、東京都の国民健康保険運営方針(案)及び平成30年度の国民健康保険事業費納付金等の試算が示された。これらを基に、市の平成30年度の国民健康保険税率等の改定案についてまとめたことから、平成29年12月19日(火)開催予定の市議会議員全員協議会に提案し、説明を行うものである。
- 主な改正内容
東京都国民健康保険運営方針(案)および平成30年度の国民健康保険事業費納付金等の試算を基に、市の平成30年度の国民健康保険税率等を改定する。 - 施行日:平成30年4月1日から施行する。
- 影響及び効果
- 国民健康保険の財政運営の責任主体が東京都となることで、国民健康保険の財政健全化が図られる。
- 東京都が示した標準保険料率を参考に、国民健康保険税率等の改正を行うことで、東京都への納付金の確保を図ることができる。
(決定)
報告事項
なし。
単年度要綱
なし。
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登録日: 2018年1月26日 /
更新日: 2018年1月26日