フットパス活動は、全国で自治体を含めて50団体余りが地域の観光地化と活性化を目指して取り組んでいます。フットパス活動は現存する自然や町並みを見て回る活動ですが、地域を昔からよくご存じの方が語り部としてガイド役を務めていらっしゃいます。一般に、フットパス活動により地域の魅力が掘り起こされ、地元住民にも市外からの来訪者にも、楽しんで頂ける内容に企画されているところです。主として、自然散策コースが中心になりますが、泊まり掛けの夜のフットパスコースを企画している例もあります。フットパス活動では、参加者は地域の産物を試食したり、土産に持ち帰るなど、地域経済にも貢献する内容になっています。この講座の目標では、今年度の参加者とともに、狭山丘陵と隣接地域を対象にして、フットパス活動を作り上げていきます。そのリード役を、日本フットパス協会理事に依頼しております。

 一方、ホスト同居型の民泊はフットパス活動の参加者には滞在施設として魅力的で、日中の散策中に学び損なった内容を、さらに深める夕食会が企画できます。武蔵村山市の民泊実例を民泊オーナーから話して頂きます。全講座修了後に、フットパス活動全般について、受講生が企画者やオブザーバーになって頂き、意見交換しながら、組み立てしていくことにしています。

20190614-113139.pdf [ 341 KB pdfファイル]

対象 

高校生以上の方

日にち・内容・講師(全4回)

日にち 内容 講師
第1回 9月28日(土曜日) 民泊実例報告(館内学習) 加納敏氏(ホームステイ三ツ木ホスト)
第2回 10月12日(土曜日) 狭山地域を訪ねる(館外学習) 砂田さと子氏(東大和市文化財・観光ガイド)
第3回 10月19日(土曜日) フットパスで地域発見、地域発展(館内学習) 尾留川朗氏(日本フットパス協会理事)
第4回 11月9日(土曜日) 東大和の魅力再発見、フットパス的狭山丘陵巡り(館外学習) 西村洋一氏(アルキニスト倶楽部主宰)

時間

午前10時~正午(第4回は、午前10時~午後2時30分の予定)

場所

狭山公民館ほか

定員

20人(申込順)

申込み

7月2日(火)から電話または狭山公民館の窓口で受け付けます(日曜日、月曜日を除く午前8時30分から午後5時15分まで)。