昭和期の前衛日本画を代表する吉岡堅二の展覧会を開催します。

吉岡堅二は明治39年に日本画家・吉岡華堂の次男として生まれました。

昭和19年に大和村(現在の東大和市)へ転居し、亡くなるまでの約半世紀をこの地で過ごし、創作活動にはげみました。

この展覧会では、「あいうえお」の頭文字で始まる吉岡堅二の日本画や、制作に使用した下図、画材、技法を五十音順でご紹介します。

期間

2019年9月21日(土曜日)~10月27日(日曜日)

※会期中の休館日は毎週月曜日(9月23日、10月14日は開館)、9月24日(火曜日)、10月15日(火曜日)、10月23日(水曜日)

郷土博物館の休館日について、くわしくはこちらをご覧ください。

時間

午前9時~午後5時

会場

郷土博物館1階企画展示室

観覧料

無料

関連イベント

ワークショップ 絵の具をつくろう!

日時:10月14日(祝日) 午前10時から(約90分)

会場:郷土博物館会議室

講師:宮島弘道氏(日本画家・女子美術大学教授)

定員:15人(事前申し込み制:先着順)

日本画で使われる絵の具は、鉱石や貝を砕いて作ります。身近にある石や貝でオリジナルの絵の具を作ってみましょう。参加無料です。
参加をご希望の方は、郷土博物館までお申込みください。(TEL:042-567-4800)

箔講座~吉岡作品にみられる箔の技法と効果

日時:10月14日(祝日) 午後1時30分から(約90分)

会場:郷土博物館企画展示室

講師:滝沢具幸氏(日本画家・武蔵野美術大学名誉教授)

金や銀を薄くのばして作る金属箔。吉岡堅二は金箔や銀箔を作品に多用しています。箔をどのように作品にはりつけて(押して)いるのか、箔押しの実演も交えてお話をうかがいます。
事前申込不要、参加無料です。

吉岡堅二の旧宅(旧吉岡家住宅)を公開します。

日時:10月25日(金曜日)~27日(日曜日) 午前10時~午後4時

会場:東大和市清水3丁目779

国の登録有形文化財になった「旧吉岡家住宅」の公開をします。公開期間中、主屋内にて吉岡堅二の作品数点の展示や、文化財ボランティアによる建物の解説も行います。
事前申込不要、入場無料です。