東大和市重宝

高木獅子舞 旧獅子頭(3頭のうち2頭)

所在 東大和市立郷土博物館(非公開)

指定 昭和58年3月1日 平成25年4月1日

 

高木獅子舞のはじまりは、疫病が流行した際、これをしずめる目的で舞われたとの言い伝えが地元に残っています。

この獅子頭は、本来3つが1組になっており、1人が1つの頭をかぶり、狐の面を付けた舞手と舞う「風流形式」のものです。

製作技術は高度であり、専門の工人または工房によって作り出されたものと考えられます。詳細な製作年代は不明ですが、東大和市における信仰や郷土芸能の歴史を知る上で貴重な資料です。