東大和市郷土資料

高木獅子舞の道具及び衣裳一式

所在 東大和市高木 高木神社

指定 昭和49年9月20日


高木獅子舞の道具及び衣裳一式(昭和49年頃撮影)


高木獅子舞

 

高木神社の祭礼は毎年9月に行われています。この祭礼に獅子舞が行われたことは杉本林志の著「狭山の栞」に「尉殿神社は村の惣鎮守地(中略)祭典は毎年9月19日獅子舞の神事を古例とする」とあり、江戸時代末期にはすでに舞われていたと思われます。

獅子舞は風流型式で、使用する獅子頭は龍系に属するものとみられます。

現在では市内唯一の獅子舞であり、周辺の獅子舞の系統、江戸時代の信仰を知る上で貴重です。