東大和市重宝

石皿

所在 東大和市立郷土博物館(展示中)

指定 昭和49年9月20日


写真は石皿と磨石

 

この石皿は明治末か大正初年の頃に畑を耕作中に発見されたもので、縄文中期から後期の時代に属すると考えられる完形の石器です。

出土地付近の畑は耕作中に縄文土器の破片、打製石器、焼土等が発見されたことがあると言われるので遺物包含地と認められます。

大きさ43cm×26cm、厚さ5.5cm、安山岩質、楕円形中刳裏面には研磨による多数の小孔が不規則につけられています。