東大和市旧跡

蔵敷調練場跡

所在 東大和市蔵敷2丁目535番地付近

指定 昭和55年4月1日

江戸時代末期は日本全体が混乱し、治安が乱れていました。このため、文久3(1863)年、この付近を治めていた韮山代官江川太郎左衛門は、治安維持のため、また頻繁に起こる百姓一揆鎮圧のため、村役人級の農民を農兵に編成し、小銃を貸し付け、農業の合間に軍事訓練をおこないました。農兵に軍事訓練をおこなった場所を調練場といい、この付近一帯がその場所でした。