東大和市史跡

鹿島台遺跡

所在 東大和市芋窪1丁目1998番地ほか

指定 昭和58年3月1日


発掘調査の様子

出土した土器(東大和市立郷土博物館にて展示中)

 

この遺跡は、古くからその存在が知られ、昭和36(1961)年の表面採集調査では、縄文時代前・中・後期(約6,000~3,000年前)の土器の破片や石器類が発見されています。

その後、昭和55(1980)年3月の発掘調査では、縄文時代前期末(約5,500年前)の集石遺構や、縄文時代中期(約5,000年前)の住居跡が見つかりました。住居跡からは土器を埋め込んだ炉跡が発見されています。

奈良橋の八幡谷戸遺跡とともに、縄文時代のムラの跡と推定される重要な遺跡です。