東大和市史跡

八幡谷戸遺跡

所在 東大和市奈良橋1丁目257番地ほか

指定 昭和55年4月1日


発掘調査の様子

 

昭和53(1978)年度に実施した確認調査によって、この遺跡は、縄文時代中期の土器や石器といった遺物、竪穴住居跡が良好に保存されていることが分かりました。

社殿裏側の山林は、遺物の分布状態が希薄ですが、集落の一部である可能性が強いと考えられます。集落の中心は社殿の前方(南方)一帯であり、昭和60(1985)年の道路の拡幅工事に先立つ切通し斜面部の発掘調査では、竪穴住居跡や、土器・打製石斧など大量の遺物がみつかっています。