東大和市史跡

蔵敷庚申塚

所在 東大和市蔵敷2丁目508番地付近

指定 昭和49年9月20日



昭和50年頃の蔵敷庚申塚

 

この庚申塚は、高さ約2メートルの塚状をなしています。中央右側にある明和元(1764)年造立の庚申待供養塔をはじめ、右端に湯殿山大権現の祈願塔、中央左側に文政8(1825)年造立の馬頭観世音、左端に西国・坂東・秩父を合わせて百番の霊場巡拝供養塔が並び、手前に道しるべがあります。

庚申待供養塔は笠付方型石碑で、左上手に法輪、中手にしょけら、下手に弓、右上手に槍、中手に剣、下手に矢を持つ六臂青面金剛像が刻まれています。