東大和市重宝

八幡谷戸遺跡第4・5号住居跡の出土遺物(一括)

所在 東大和市立郷土博物館(一部展示)

指定 昭和55年4月1日 

 

昭和53年に行われた確認調査の際、完掘された第4・5号住居跡内から一括出土した縄文土器及び打製石斧を主とする石器群です。

完形土器3個を含む縄文土器は、縄文中期(約4,500年前)に属し、中部日本的様相と関東的様相の入り混じった特徴を示すこの時期の資料です。

また、168点という多数の出土を見た打製石斧は、その出土量が非常に多いという事実とともに、形態的にも典型的なものを網羅し、きわめて貴重な石器群です。