市報令和3年3月1日号掲載

第九小学校の井上日菜乃さんが令和3年用国土緑化運動・育樹ポスター原画コンクールで入賞

 国土緑化運動の一環として、植樹及び森林・樹木の保護・保育の助長等を図ることを目的として、公益財団法人国土緑化推進機構主催の「令和3年用国土緑化運動・育樹ポスター原画コンクール」において、各都道府県から推薦された小学生の作品14,863点の中から第九小学校5年生の井上日菜乃さんが林野庁長官賞を受賞しました。
 井上日菜乃さんは、自身の入賞した作品について、「私は植物が大好きで、もっと緑が増えればいいと思い、家で育てているドングリの木を描きました。賞を取れてうれしかったです。」と語ってくれました。

 

 

第三中学校の津川美宇さんが令和2年度東京都明るい選挙ポスターコンクールで入選

  将来の有権者である児童・生徒の選挙への関心を高めることを目的として、東京都選挙管理委員会が実施した「令和2年度東京都明るい選挙ポスターコンクール」において、第三中学校2年生の津川美宇さんが入選しました。津川美宇さんは「入選は驚きましたが嬉しいです。どうしたら皆が進んで選挙に行くかを考え、GOTOという言葉を組み合わせました。私も18歳になったらGOTO選挙をします。」と語ってくれました。

 

栄三丁目自治会(南街5丁目)が第17回地域の防火防災功労賞選考で優秀賞を受賞

 地域防災力の向上を図ることを目的として、「第17回地域の防火防災功労賞選考」が東京消防庁主催により行われ、地震等の自然災害に関する地域の取組などをテーマとした88事例の応募の中から、栄三丁目自治会が優秀賞を受賞しました。栄三丁目自治会は、年間を通じて地域防災意識の醸成や防火・防災機器等の充実など多くの防災事業に取り組んでいます。中でも、「街頭消火器の自主設置強化」の取組事例では、実際に発生した住宅火災において、近隣住民が街頭消火器5本により初期消火を実施し、被害を最小限に抑えることができました。

 

市報令和3年2月1日号掲載

令和3年新成人代表の誓いのことば等を動画で配信しています

 1月11日に開催を予定していた東大和市成人式は、新型コロナウイルス感染症の影響により市民の皆さんの生命を守ることを第一に考え、中止となりました。
 市では、新成人の門出を祝福するため、市長ならびに市議会議長からのあいさつをはじめ、新成人代表による誓いのことばを市の公式動画チャンネル(YouTube)で配信しています。
 誓いのことばでは、新成人の代表を務めた4人の新成人が、新たに大人の仲間入りをしたことの自覚や、これから社会に参画することへの抱負等を力強い言葉で語ってくれました。
 新成人の皆さんおめでとうございます。

 

 

▲第四中学校卒業生 山崎真空さん(写真左)、則末爽太さん(写真右)

▲第二中学校卒業生 上岡嘉政さん(写真左)、田代里奈さん(写真右)

第十小学校の児童の作品が第6回多摩産材 木工・工作コンクールで入選

  木材の良さ等を学んでもらう木育事業の一環として、第6回多摩産材木工・工作コンクールが東京都の主催で開催されました。コンクールは、アイディアの独創性や木の良さ・持ち味を活かしている点から審査が行われ、参加校58校の中から、第十小学校の児童の作品が入選しました。
 製作メンバー(通称 モクメン)は4年生~6年生の希望者約20人で、令和2年8月から毎週金曜日に製作活動を行いました。
 「モクメン」は「町」をテーマに、各自で考えたものを木で表現し、「夢と希望の町」として、すてきな作品が出来上がりました。

 

市報令和3年1月1日号掲載

学校給食で地場産の多摩湖梨を使用した梨ゼリーを初めて提供しました

東大和市の特産品である多摩湖梨を市内の子どもたちに味わってもらうため、12月17・18・21日の学校給食で多摩湖梨を使った梨ゼリーを提供しました。
地元の農家が愛情を込めて育てた多摩湖梨は、加工業者がペースト状にし、ゼリーに加工しました。
東大和市果実生産組合の皆さんと加工業者にご協力いただき完成した梨ゼリーは、とてもみずみずしく、子どもたちにおいしいと大好評でした。

 

郷土博物館で市制50周年記念ロビー展示を行いました

  東大和市は令和2年10月1日で市制50周年を迎えました。それに伴い、市制50周年記念事業として10月1日~11月23日、郷土博物館エントランスホールにて、昭和40年代以降のまちなみの写真を通して、市のあゆみや移り変わりを振り返りました。
 団地の建設や道路整備、学校の建設などあらゆる場所から市のまちなみの変化を見ることができ、また、同じ場所から近年撮影した写真と比較し、どれだけ変化したのかを市民の皆さんに楽しんでいただきました。

 

第二中学校の大河原麻央さん薬物乱用防止標語選考で優秀賞を受賞しました

  麻薬・覚醒剤乱用防止運動の一環として、東京都が実施している薬物乱用防止ポスター・標語選考で、第二中学校1年生の大河原麻央さんが、標語部門で優秀賞を受賞しました。「まさか、自分が受賞するとは思ってもいなかったので、とても驚きましたが嬉しかったです」という大河原さん。「薬物を 断る勇気と 強い意志 自分で開こう 自分の未来」という自身の作品について「薬物の恐しさや、断わる勇気の大切さがみんなに伝わるようにという思いを込めて作りました」と語ってくれました。

 

市報令和2年12月1日号掲載

郷土博物館ワークショップでハープを楽しみました

 9月6日郷土博物館にて小学生を対象にしたワークショップ「ハープを楽しもう」を開催しました。ルロット・オーケストラの指導の下、手のひらハープの制作をし、ハープのしくみを学びました。
 新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止対策を行った中での講座でしたが、プロの演奏家による演奏でハープの音色を楽しむとともに、実際の演奏に使ったハープにも触れることができました。

 

 

 

芳賀文治さんが令和2年度生涯スポーツ功労者(文部科学大臣表彰)を受賞

  地域におけるスポーツの健全な普及及び発展に貢献し、スポーツの振興に顕著な成果を上げた生涯スポーツ功労者として、芳賀文治さんが表彰されました。芳賀さんは、昭和49年の東大和市卓球連盟発足に尽力され、その後42 年間、会長として卓球の普及と発展に貢献しました。現在は(特非)東大和市体育協会の会長として、市内のスポーツ振興と発展に務めながら、卓球選手や審判員としてもご活躍中です。これからもスポーツの発展に寄与されることを期待します。

 

 

 

東大和市消防団員が令和2年度東京都消防褒賞を受賞

  消防団員として永年勤続し、特に消防業務の功績が顕著である者として、東大和市消防団第三分団長の尾崎聡義さんと、第五分団長の内野陽介さんが、東京都消防褒賞を受賞されました。両氏は、常日頃より消防知識や技術の習得に努められ、防災活動に尽力されています。これからも地域防災のため、厳しい訓練により培われた防災技術を発揮し、ご活躍されることを期待します。

 

 

 

▲市長を表敬訪問した尾崎聡義さん(写真左)と内野陽介
さん(写真中央)

市報令和2年11月1日号掲載

市制50周年記念式典を開催しました

 市では、9月26日に、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、参加者を限定して市制50周年記念式典を開催しました。
 式典では、市制50周年記念事業として、「東大和市子どもと大人のやくそく(子ども・子育て憲章)」及び「東大和市健幸都市宣言」の発表(動画上映)や市政功労者表彰等を行い、市制50周年をお祝いしました。
 これからも市民の皆さんが住み続けたいと思えるまちづくりを進めてまいります。

 

 

東大和市市制50周年記念式典の様子

▲東大和市市制50周年記念式典の様子

学校給食で市制50周年記念お祝い献立を提供しました

  令和2年10月1日に市制50周年を迎えることに先立ち、9月24日・25日・28日に市内の小中学校でお祝い献立を提供しました。
 提供した献立は、お祝いのときに食べる習慣のある「赤飯」や花の形をした麩の入った「お祝い汁」、市内で採れた野菜を使った「手作りやまとコロッケ」、「煮びたし」と市制50周年のお祝いムードを詰め込んだ特別な内容です。
 子どもたちからは「50周年お祝い献立美味しい!」、「コロッケがサクサクで美味しかった」、「手作りなんて調理員さんたちすごいね!」、「お豆が苦手だけど、今日は頑張って食べました」といった声がありました。
 新型コロナウイルス感染症の影響により市制50周年記念事業の規模縮小・中止等が続く中、学校給食を通じて市内小中学校の子どもたちも市制50周年のお祝いをすることができました。

 

 

市制50周年記念お祝い献立を食べる生徒の様子

ハナビリウムを鑑賞する写真

▲市制50周年記念お祝い献立

市報令和2年10月1日号掲載

学校の体育館に空調設備が設置されました

  安全で快適な学習環境・避難所の実現のため、市内の市立小・中学校の体育館に、空調設備が設置されました。学校の授業時等での熱中症対策として、児童・生徒の身体的負担の軽減が望めます。また、体育館は災害発生時の避難所として使用されるため、快適な居住空間として活用できます。中学校体育館では災害に強いとされているプロパンガスによる空調設備の設置や非常用発電機の設置も併せて行いました。学校生活や避難所での過ごし方が少しでも快適になることを期待します。

 

 

体育館の空調設備を案内する写真

体育館のギャラリーにある空調設備の写真

▲第一中学校体育館に設置されたエアコン

郷土博物館プラネタリウムで花火鑑賞~「ハナビリウム」上映中

  全国の花火大会の中止が余儀なくされた今年の夏、郷土博物館のプラネタリウムでは、打ち上げ花火を撮影した番組「ハナビリウム」が上映され、多くの来場者が訪れています。花火師しか入れないエリアから撮影した花火の映像は迫力満点。花火の歴史なども物語で紹介しています。9月13日には花火師による花火の講演会も行われました。「ハナビリウム」は12月6日までの上映です。ドーム内に轟ごう音とともに打ちあがる大輪の花火、ぜひ鑑賞してみませんか。

 

 

プラネタリウムの花火を鑑賞するうまべぇの写真

▲うまべぇも観たべぇ

ハナビリウムを鑑賞する写真

「かるがも」で水遊びを楽しみました

 子ども家庭支援センター「かるがも」では、夏季期間、小さいお子さんが水遊びできる場所を用意していますが、今年の夏は猛暑だったこともあり大変盛況でした。今年は定員を少なくし、時間帯を分けて安全に楽しく遊べるように工夫して、参加者に楽しんでもらいました。
子どもたちはじょうろやバケツを使って水遊びを楽しみ、水鉄砲で水をかけてもらうと声をあげてはしゃいでいました。暑い夏の一日、涼しく楽しんだ子どもたちでした。

 

 

じょうろで遊ぶ子供の写真

ビニールプールで遊ぶ子供たちの写真

 

市報令和2年9月1日号掲載

公民館でミニミニ遊空間が開催されました

 今年は市内の小中学生たちにとって、短い夏休みとなりました。公民館では、毎年夏休み期間に、小中学生が空き部屋を利用して自習したり、日ごろ公民館を利用している方々の活動を体験できる「夏休み☆みんなでつくる遊空間」を開催していますが、今年は8月1日から15日までと期間を短くし、「ミニミニ遊空間」として開催しました。
各イベントの定員数を減らし、部屋の換気を充分に行うなど感染症対策をしっかり取り、参加した子どもたちは安全に楽しくイベントを楽しみました。中央公民館のホールでは、サッカーのようにボールを蹴りながら、脳と全身を一度に行う運動「脳トレボールタッチ」、2種類の長さの木材とゴムバンドで本物サイズの家を建ててまちを作る「空間ワークショップ」、自分でプログラミングしてロボットを動かす「mBOT」、全身を使って和太鼓をたたく「和太鼓教室」などが行われ、参加した子どもたちは普段はなかなかできない体験を楽しんでいました。ワールドカップにも出場経験のある方のサッカー指導や、高校生による和太鼓の指導など、様々な経験のある方や異世代の方との交流もできた遊空間は、参加した子どもたちにとって楽しい思い出となったことでしょう。

 

 

ボールを蹴る子供たちの写真

▲脳トレボールタッチ

木材を組み立てる子どもたちの写真

▲空間ワークショップ

スマホでロボットを操作する子どもの写真

▲mBOT

和太鼓をたたく子供たちの写真

▲和太鼓教室

 

郷土博物館でフンチュウ・カブトムシの企画展示開催

 フンチュウやカブトムシは狭山丘陵にも生息している昆虫です。この昆虫の標本を集めた企画展示が、郷土博物館で9月6日まで開催されています。日本のフンチュウやカブトムシだけではなく、海外のカブトムシなどの昆虫の展示もあり、来場者は珍し気に標本をのぞき込んでいました。また8月2日と10日には展示説明会が行われ、親子連れなど多くの方が参加しました。来場者からはカブトムシの持ち方や飼育方法についての質問などが多くあったそうです。

 

 

職員から標本の説明を聞く子供たちの写真

カブトムシの標本の写真

 

市報令和2年8月1日号掲載

市民の安全を守ります~北多摩西部消防署に新しいはしご車が配置されました

 6月25日、北多摩西部消防署に新しいはしご車が配置されました。この新車両は、はしご本体に水管を設置しているので、ホースを伸ばすための時間が短縮でき、はしごを伸ばした位置からすぐに放水が可能です。また現場の建物から少し離れた場所に停車してもはしごが届くなど機能も向上しました。市民の皆さんの安全を守る頼もしい味方です。緊急車両がいち早く現場に到着できるよう、車両の通行の際は市民の皆さんのご協力をお願いします。

 

 

あたらしいはしご車の写真

はしごを伸ばしたはしご車の写真

 

免疫力をアップしよう~レシピ動画を公開しています

 新しい生活様式を実践する中で、自宅で調理し食事する機会が増えた方も多いのではないでしょうか。市の公式動画チャンネルでは、簡単に作れて食べやすく、フレイル(身体的機能低下)の予防に効果のあるレシピ動画を公開しています。豆腐を使ったメニューで、動画を見ながら簡単に調理できます。たんぱく質を豊富に含み、免疫力の向上が期待でき、食べやすい一品です。この機会に、新たなメニューに挑戦してみてはいかがでしょう。

 

 

豆腐つくねのヨーグルトソースかけの写真

▲ たんぱく質たっぷり!豆腐つくねのヨーグルトソース添え

豆腐つくねを調理している写真

お散歩しながら探してみよう~うまべぇデザインマンホール~

 皆さんは観光キャラクター“うまべぇ”のデザインマンホールをご存知ですか?このマンホールは、観光客の誘致促進や地域活性化を図ることを目的に設置されたものです。デザインは全部で12種類。市内の歩道など合計24か所に設置されています。設置された場所をイメージしたデザインを背景に、いろいろなポーズをとったうまべぇが登場しています。市のホームページにはデザインマンホール設置マップが掲載されていますので、市内を散歩しながら、ぜひ探してみてくださいね。

子どもたちがデザインマンホールを見つけている写真

 

市報令和2年7月1日号掲載

安全に楽しく学校生活を送ろう~小・中学校での取り組み

 市立小・中学校では、新しい生活様式を取り入れ、児童生徒が安全に楽しく学校生活を送れるように様々な工夫をしてきました。その様子について、今回は第五中学校と第九小学校でお話を伺ってきました。
 第五中学校の廊下の水飲み場では、生徒同士が密にならないよう、足形マークの表示に沿って並ぶようにし、水道は1つおきに使用するよう表示しています。分散登校時は、生徒同士の間隔を十分に空けて、授業を受ける様子もみられました。体育の授業では、校庭を広々と使う生徒の姿がありました。「人数が少ないことで、生徒の集中力が高まった」という、新たな発見があったそうです。
 また第九小学校では、登校時の健康チェックを徹底し、検温や健康状態を記録する「健康記録カード」の提出を習慣づけています。休み時間はできるだけ校庭に出るように指導し、遊具は使わず、先生も校庭に出て、密にならないよう子どもたちと遊ぶそうです。分散登校時の給食は、個包装で用意され、子どもたちは前を向き、おしゃべりを控えて食事をとっていました。
 市立小・中学校では、これからも安全に配慮し、新たな学校生活の実践に取り組んでいきます。

 

 

 

第五中学校の水飲み場の写真

▲水飲み場(五中)

第五中学校の分散登校時の授業の写真

▲ 分散登校時の授業(五中)

第九小学校の分散登校時の授業の写真

▲ 分散登校時の授業(九小)

第九小学校の分散登校時の給食時の写真

▲分散登校時の給食(九小)

空堀川はミニ渓谷~ペアのカワセミが姿を見せました

 市内を流れる空堀川沿いに、今年もカワセミが姿を見せています。市内にお住まいでカワセミの観察を続けている新井純孝さんによると、空堀川上流にある、川が高い擁壁に挟まれた「ミニ渓谷」のような場所で、ペアのカワセミが巣を作ったそうです。カワセミは盛んにミニ渓谷を行き来し、雛のために餌を運んでいたとのこと。6月上旬、すくすくと育った5羽の雛は無事に巣立っていきました。この小さな渓谷に感じる豊かな自然を、これからも見守っていきたいですね。

 

ペアのカワセミの写真

▲ペアのカワセミ

カワセミの親鳥の写真

市報令和2年6月1日号掲載

公式動画チャンネルで配信しています

 

 市の公式動画チャンネルでは、自宅で楽しく過ごしていただくために「お家でチャレンジ」動画を配信しています。
高齢者の介護予防、健康維持を目的とした「東大和元気ゆうゆう体操」は、屋内でも実施できる介護予防体操です。動画では、立ち姿でも座っても行える体操を音楽に合わせてわかりやすく紹介しています。無理のない範囲で体を動かしてみましょう。
自宅でお子さんと楽しく過ごしていただくために、子ども家庭支援センター「かるがも」では、0歳児~幼児まで楽しめるくすぐり遊びや、体を動かして楽しむふれあい遊びなど、お子さんと一緒に楽しむ様々な遊びを紹介しています。
東大和市ロンドみんなの体育館の動画では、自宅でできるトレーニング方法を紹介しています。下半身を中心としたトレーニングで、一見簡単そうですが、じっくりと取り組むことで、しっかり筋肉が使われるトレーニングとなっています。
運動不足の解消や気分転換に、ぜひ動画を見てご家庭で楽しんでくださいね。

 

 

市内に生息するトウキョウサンショウウオが特定第二種国内希少野生動植物に選定されました

 市内に生息しているトウキョウサンショウウオが、種の保存法による特定第二種国内希少野生動植物に指定されました。トウキョウサンショウウオは狭山緑地の一部などで見られ、早春にクロワッサン型の卵のうを生み、初夏のころに上陸します。市役所内や学校、博物館で保全を目的とした飼育を行っていますので、皆さんもこの貴重な生き物をぜひ見守ってください。

 

市報令和2年5月1日号掲載

FC.VIGOREレディースが三多摩クラブサッカー選手権大会で2連覇達成

 

 2月~3月上旬に行われた、第20回三多摩クラブサッカー選手権大会(女子O-35の部)において、市内女子サッカーチーム「FC.VIGOREレディース」が2連覇を達成しました。同チームは昨年の大会で初優勝を果たし、今大会は2連覇を目指して、毎試合チーム一丸となって戦ってきました。キャプテンの石川さんは「苦しいながらも楽しみながら戦うことができ、優勝旗をまた持ち帰ることができて嬉しかったです」と語ってくれました。

 

賞状をもってフィールドで記念写真を撮るFC.VIGOREレディースの皆さんの写真

 

郷土博物館観察会~今年は豊作?カブトムシ

 2月11日に実施された博物館主催の「冬の生き物観察会」。カシワバハグマという植物の根元に見られる霜柱の観察から始まりました。昨年は見つけられなかったカブトムシの幼虫ですが、今年は大当たり。雑木林の会の皆さんが作ってくれた落ち葉だめ(落ち葉を集めて肥料にする場所)を掘ったところ、10匹以上のカブトムシの幼虫が出てきました。自分で見つけた幼虫を大事に持ち帰る子どもたちの姿が印象的でした。冬ならではの観察となりました。

 

 

カブトムシの幼虫を手に持つ女の子の写真

みんなで感染症予防~手洗い・うがいをしっかりやろう

 感染症対策に、手洗い・うがいは欠かせません。感染症予防に励んでいる、市立狭山保育園の子どもたちの様子を伺ってきました。園庭で元気に遊んだ後、正しい手洗いの方法を教わった子どもたちは、指の間や手の甲、手首まで丁寧に洗うところを見せてくれました。「5歳は5回、6歳は6回うがいをするんだよ」と教えてくれた子どもたちは、ちゃんと回数を数えてうがいをしていました。これからも手洗い・うがいをしっかり行い、感染症を予防していきましょう。

手を洗う狭山保育園の女の子たちの写真

洗った手を見せる狭山保育園の子どもたちの写真

市報令和2年4月1日号掲載

第八小学校の田中美羽さんが
    「住みよい地球」全国小学生作文コンクールで入賞しました

 

  「住みよい地球」全国小学生作文コンクール2019において、第八小学校6年(当時)の田中美羽さんが見事入賞しました。応募総数6,163点の中から「身近なエコ対応」というタイトルの作文で入賞した田中さんは「地球温暖化とプラスチックごみの行き場について深く考える良いきっかけになりました。マイバッグの持参など少しでもビニ ールやプラスチックを減らす取り組みが必要だと思います」と語ってくれました。

 

表彰状と作文が掲載された冊子を持つ田中さんの写真

 

第九小学校の児童がそばの花観察運動の写生画で入選しました

 全国の小学生がそばの花を様々な表現で描く写生画を募集する「第35回そばの花観察運動」において、第九小学校の児童が入選しました。その中で上位の入賞を果たした6年生の宮崎優人さんと4年生の儀保結菜さん、菅沼健人さんが、入賞の報告に来庁されました。宮崎さんは「そばの花は小さくて細かいので、下書きにとても苦労しました」と感想を語ってくれました。子どもたちはそばという身近な食材に、親しみをもってくれたことでしょう。

 

 

市長と一緒に賞状をもって並ぶ第九小学校の児童3人と市長の写真

▲市長を表敬訪問した菅沼健人さん(写真左)と宮崎優人さん(写真左から2人目)と儀保結菜さん(写真右)

オオムラサキの森を目指して~狭山緑地で保全活動中!~

 狭山緑地で国蝶のオオムラサキを増やそうと活動しているオオムラサキ増やし隊の皆さん。1月19日に幼虫調査をされたと聞いて、隊員の土生由美子さんに今年の様子を伺いました。「2本の木を調査したのですが、オオムラサキが3匹、ゴマダラチョウが4匹、アカボシゴマダラも4匹とエノキを食べる3種の蝶の幼虫がいました。特にゴマダラチョウは減っていると言われているだけに嬉しい結果でした。今年の夏も狭山緑地の梢を飛ぶオオムラサキたちの姿が見えるようで、わくわくしています」ということでした。

幼虫3匹の写真

▲オオムラサキ・ゴマダラチョウ・アカボシゴマダラの幼虫

調査している隊員のみなさんの写真

▲調査の様子