安全・安心な給食を提供するため、給食調理時には、白衣・帽子・マスクを着用するほか、食中毒等の対策を以下のとおり実施しています。

納品時の検収

 納品された食品ごとに、品名、数量、納品時間、納入業者名、製造業者名及び所在地、生産地、品質、鮮度、異物の有無、容器の汚れ、期限表示(消費期限・賞味期限・製造年月日)、品温、ロット番号等を点検し、記録しています。 

保存食の採取

 万が一食中毒が発生した場合、原因を究明できるように保存食を採取しています。原材料と出来上がった料理各約50gを個別に袋に入れて、マイナス20度以下で2週間冷凍保存しています。 

調理後の内部温度の確認

 調理食品については、中心温度計で内部の温度を計測し、75度で1分以上加熱したことを確認し、記録しています。(二枚貝等ノロウイルス汚染のおそれのある食品は85~90度で90秒以上加熱)

職員の細菌検査

 給食従事職員全員が、赤痢菌・サルモネラ菌・腸チフス・パラチフス・病原性大腸菌(O-157)の細菌検査を毎月2回、ノロウイルス流行時期(10~3月)はノロウイルス検査を月1回受検しています。 

食材等の安全検査

  • 食材及び調理済み食品の細菌検査:給食で使用する食材や出来上がった料理の細菌検査を行っています。(年2回)
  • 調理施設等の拭き取り検査:調理場内の拭き取り検査や調理員の手指の細菌検査を行っています。(年1回)
  • 化学物質(ヒスタミン)検査:ヒスタミンは、特に赤身魚に多く含まれており、多量摂取するとアレルギーのような中毒症状が起きるため、化学物質検査を行っています。(年1回)