ベビーシッター利用支援事業とは、お子さんが認可保育園等に入園できるまでの間、その代わりとして、東京都の認定を受けたベビーシッター事業者を利用する場合の利用料の一部を補助する事業です。本事業は、東京都、公益社団法人全国保育サービス協会、東大和市が連携して実施しています。

1.対象者

(1)待機児童の保護者…0歳児から2歳児までの待機児童の保護者の場合

(2)育児休業満了者…認可保育園等の0歳児クラスに入園申込みをせず、1年間育児休業を満了した後に復職する保護者の場合(※育児休業から復職するにあたり、認可保育園等への申し込みが必要となります。)

2.事業の内容

 お子さんが認可保育園等に入園できるまでの間、その代わりとして、東京都の認定を受けたベビーシッター事業者を1時間150円で利用できる事業です。(助成対象は保育料のみ。入会金・交通費等は助成対象外。)

 ※実施期間は、令和2年4月から翌年3月末までを予定しています。

3.利用時間等

 月曜日から土曜日までの午前7時から午後10時までのうち、「保育短時間認定の方は1日8時間かつ月160時間まで」、「保育標準時間認定の方は1日11時間かつ月220時間まで」利用できます。
 保育場所は自宅のみとなります。きょうだいの保育や送迎、家事等のサービスは含みません。
 また、保護者が休暇の日(体調不良を含む)や、産休・育休中の場合は利用できません。

4.ご利用の流れ

(1)東大和市保育課窓口(1階7番窓口)で事業の説明と「対象者確認書」の交付を受けてください。

※対象者(1)待機児童の保護者に該当する方は、「特定教育・保育施設及び特定地域保育事業利用調整結果通知書」の裏面が「対象者確認書」になっておりますので、市窓口での手続きは不要です。(注1)
なお、ベビーシッター利用支援事業パンフレット及びベビーシッター利用支援事業 利用規約(利用者向け)を、必ずお読みになってから、ご利用ください。
    ベビーシッター利用支援事業パンフレット.pdf
ファイルダウンロード 新規ウインドウで開きます。    ベビーシッター利用支援事業 利用約款.pdf
(注1)令和2年4月入園の申請をされたご世帯については、「
施設型給付費・地域型保育給付費等教育・保育給付認定通知書」の裏面が「対象者確認書」になっております。

(2)対象の事業者を選択し、事業者と直接、利用調整を行ってください。

※対象者確認書の提示が必要です。また、対象者(1)待機児童の保護者に該当する方は、「特定教育・保育施設及び特定地域保育事業利用調整結果通知書」及び「施設型給付費・地域型保育給付費等教育・保育給付認定通知書(もしくは支給認定証)」が必要になります。

(3)認定事業者との契約成立後、初回利用予定日の10開庁日前までに、契約書を持って、市窓口にお越しください。(助成券交付(アカウント発行)申請書のご記入及び利用約款への同意にご署名いただきます。)

(4)全国保育サービス協会から郵送にて、助成券(事業専用システム利用アカウント)が利用者宅に届きます。

(5)利用の際、システムから発行された助成券コード(番号)をベビーシッターにお伝えください。

(6)サービスを受けた後、割引券と利用者負担分(150円/時間)をベビーシッターにお支払ください。

5.認定事業者一覧

 都が認定するベビーシッター事業者の一覧は、東京都のホームページでご覧になれます。

 この事業を活用し、利用料の助成を受ける場合、その助成金額は利用者にとって所得税法上の「雑所得」となり、確定申告が必要となる場合があります。詳細は、利用案内及び利用約款をご覧ください。また、上記のホームページでは、確定申告により課税されることとなる税額の目安である「モデルケース税額表」が示されています。こちらも併せてご参照ください。

※確定申告の具体的な手続きや税額の計算方法等、詳細は、地域を管轄する税務署( http://www.nta.go.jp/about/organization/tokyo/location/tokyo.htm )にご相談ください。