帯状疱疹とは

多くの人が、過去に感染した水ぼうそうのウイルスが原因でおこります。

水ぼうそうが治った後も、ウイルスは体内(神経節)に潜伏していて、加齢や過労、ストレス等で免疫力が低下すると、ウイルスが再び活性化して、帯状疱疹を発症します。

発症すると、体の左右どちらかの神経に沿って、痛みを伴う赤い斑点と水ぶくれが多数集まって帯状に生じます。

症状の多くは上半身に現れ、顔面、特に目の周りにも表れることがあります。

帯状疱疹ワクチン

帯状疱疹を予防するためのワクチンは、2種類ありますが、任意接種(全額自己負担)となりますので、各ワクチンとも費用や接種等については、必ず主治医と相談するようにお願いします。(市では費用の助成等はありません。)

1. 水痘ワクチン(弱毒生水痘ワクチン)

小児に使用する水痘ワクチンと同じものですが、平成30年から帯状疱疹の予防目的で、50歳以上の方に水痘ワクチンが接種できるようになりました。

接種回数:1回

2. 帯状疱疹ワクチン(不活化ワクチン)

令和2年から帯状疱疹の予防目的で、50歳以上の方に帯状疱疹ワクチンが接種できるようになりました。

接種回数:2回

帯状疱疹にならないために

帯状疱疹は免疫力の低下などが関係していることが知られています。

帯状疱疹にならないためには、食事のバランスに気を付ける、睡眠をきちんととるなど、日ごろから体調管理を心がけることが大切です。