5つの機能
 1 相談機能
 2 緊急時の受入・対応の機能
 3 体験の機会・場の機能
 4 専門的人材の確保・養成の機能
 5 地域の体制づくりの機能
「うぃずねっとi」の相談窓口(基幹相談支援センター)
市内障害福祉サービス等事業所の皆さまへ

「うぃずねっとi(アイ)」は、障害のある方の重度化・高齢化や「親亡き後」を見据え、さまざまな関係機関が連携し、住み慣れた地域で暮らし続けるために5つの機能を整備して、障害のある方の生活を地域全体で支えるしくみのことです。

障害のある方を、様々な関係機関が連携・協力して一緒に地域で支え(with)、5つの機能でもれなく支援する網のような仕組み(net)を構築します。そして、障害のうむにかかわらず共に包み、支え合う社会(i=インクルーシブ)を目指します。

「うぃずねっとi(アイ)」のチラシについてはこちら [ 749 KB pdfファイル]をご覧ください。

5つの機能について

1.相談機能

緊急時などに支援が必要な方へのサービスのコーディネートや相談を行います。
○特定相談支援事業所及び基幹相談支援センターの連携により、支援対象者(介護者の急病等の緊急時に、身近な者からの支援が見込めない障 害者等)をリストアップし、アセスメントシートの作成、情報共有を行います(拠点コーディネーター会議)。
○緊急の事態等に必要なサービスのコーディネートや相談その他必要な支援を行います。
○リストアップした支援対象者の情報の集約や管理は、基幹相談支援センターが行います。
○個別ケースについては、必要に応じて関係者会議(拠点ケース会議)を開催します。
○地域のさまざまな相談機関とのネットワーク構築を行います。

<特定相談支援事業所の皆様へ>
支援対象者の抽出は、主に特定相談支援事業所の相談員が行います。日頃の相談支援の中で支援対象者に該当すると思われる方を抽出し、基幹相談支援センターにご相談ください。
 身体障害者、知的障害者については……総合福祉センターは~とふるへ
 精神障害者については……地域生活支援センターウエルカムへ
※詳しくは、「地域生活支援拠点 相談機能の流れ」を参照ください。

支援対象者の抽出を行う際は、個人情報の利用について対象者の同意を得てください。様式2-1個人情報利用同意書を用いていただくか、各事業所で用いている同意書に様式2-1の内容を加えていただくようお願いします。

地域生活支援拠点 相談機能の流れ.pdf [ 114 KB pdfファイル]

支援対象者の定義.pdf [ 132 KB pdfファイル]

(様式1)支援対象者登録票.docx [ 24 KB docxファイル]

(様式2-1)個人情報利用同意書.docx [ 18 KB docxファイル]

(様式3)うぃずねっとiアセスメントシート.xlsx [ 26 KB xlsxファイル]

2 緊急時の受入・対応の機能

介護者の急病や障害のある方の状態変化等があった場合、受け入れ先や医療機関等への連絡を支援します。
○相談機能において、支援対象者をリストアップし緊急時の支援の手順や受け入れ先の候補等を決めておきます。
 また、受け入れ先候補の施設での体験利用を積極的に行います。

障害者緊急一時保護事業

東大和市障害者緊急一時保護事業実施要綱に基づき、市が契約する施設において障害のある方を一時的に保護します。
【利用対象者】
・障害者虐待の疑いにより一時保護が必要な方、養護者の負担軽減のために一時保護が必要な方
・ひとり暮らしをしている障害者であって、急激な環境の変化等により、在宅生活が困難となり、一時保護が必要な方
・在宅の障害者を養護している家族等が疾病等の事由により、在宅での養護が困難となり、一時保護が必要な方
※障害福祉サービスでの短期入所が利用できる方は、短期入所を優先します。
【問合せ】市役所障害福祉課へ

東大和市障害者緊急一時保護事業実施要綱.pdf [ 115 KB pdfファイル]

緊急時よりそい支援事業 ~支援事業者の登録を!~

こんなことはありませんか? 家族が急用で帰宅が遅くなりしばらく通所先で見守りをする、
心身の不調で家に来てほしいとの利用者からのSOS、予定していたヘルパーが急に来れなくなった…。
こんな時、これまでは それぞれの 事業所職員が、なんとか対応していたのではないでしょうか。
東大和市では、 「緊急時よりそい支援」 という 独自のしくみをつくりました 。
まずは、支援事業者としての登録をお願いします。
【対象者】
 学齢児以上の身体・知的・精神の障害のある方で一時的に支援が必要となった方
 (主に通常、当該事業所のサービスを利用している方)
【支援事業所】
 指定障害福祉サービス等事業所(通所系、放課後等デイサービス、短期入所、グループホーム、居宅介護等、相談支援)
【支援の類型】
 施設活用型… 障害福祉サービス等事業所内の休息が図れる場所で行う支援
 支援者派遣 型… 事業所 職員が対象者の居宅等を訪問して行う支援
【支援時間】
 1回当たり1時間以上8時間未満。ただし施設活用型は午前9時~午後5時(特に必要な場合は、午前6時~午後8時)
【支援の流れ】
 (1)支援を行う事業所は、あらかじめ市に登録を行います。 対象者の有無は問わず)
 (2)支援が必要になった場合、市へ支援の申請をします。(緊急時等は事後申請も可)
 (3)支援の承認  (4)支援の実施  (5)支援の報告
【支援の実施費用(事業所に支払う報酬)】※利用者の負担はありません。
 1時間以上4時間未満 4,000円/4時間以上8時間未満 8,000 円
【その他】
 支援を行う事業所が介護給付費や訓練等給付費、相談支援給付費を算定できる業務以外の支援であることが要件となります。

緊急時よりそい支援事業チラシ.pdf [ 220 KB pdfファイル]

緊急時よりそい支援事業実施要綱.pdf [ 134 KB pdfファイル]

緊急時よりそい支援事業Q&A(令和3年4月1日版).pdf [ 340 KB pdfファイル]

緊急時よりそい支援チェックリスト.docx [ 15 KB docxファイル]

緊急時よりそい支援事業者登録申請書.doc [ 39 KB docファイル]

緊急時よりそい支援事業者登録変更届出書.doc [ 32 KB docファイル]

緊急時よりそい支援事業実施申請書.doc [ 42 KB docファイル]

緊急時よりそい支援事業実施報告書.doc [ 34 KB docファイル]

3 体験の機会・場の機能

ひとり暮らしやグループホームでの生活を希望する方に、体験の機会や場を提供します。

自立体験事業(施設型)

総合福祉センターは~とふるの「宿泊型自立訓練」を利用して、自立生活の体験をすることができます。
【利用対象者】
 将来、ひとり暮らしやグループホームでの自立を考えており、家族から離れた生活の体験が必要な方
【利用期間】
 おおむね3か月を上限として必要な期間
【利用できるサービス】
 日中活動以外の時間に、自立生活をするために必要な家事、金銭管理、服薬管理等の訓練ができます(宿泊型自立訓練)。
 さらに、必要に応じて、居宅介護や重度訪問介護等のサービスも合わせて利用することができます。
【利用するためには】
 事前に利用登録をしたうえで、市から障害福祉サービスとして宿泊型自立訓練の支給決定を受ける必要があります。
 相談支援事業所や基幹相談支援センターにご相談ください。

自立体験事業(施設型)のご案内.pdf [ 178 KB pdfファイル]

自立体験事業の流れ.pdf [ 107 KB pdfファイル]

自立体験事業(施設型)対象者登録票.docx [ 23 KB docxファイル]

自立体験事業(施設型)利用報告書.docx [ 24 KB docxファイル]

4 専門的人材の確保・養成の機能

専門的な対応を行うことができる人材の確保・養成を行います。

令和3年度実施予定の養成研修

 ・知的障害者移動支援従業者養成研修
 ・重度訪問介護従業者養成研修
 ・たん吸引等医療的ケア支援者養成研修
※各研修の開催・受講者募集については、市報等でお知らせします。

5 地域の体制づくりの機能

地域のさまざまなニーズに対応できるよう、サービス提供体制の確保や地域の社会資源の連携体制の構築等を行います。

愛称「うぃずねっとi(アイ)」について

地域生活支援拠点を多くの市民の方に親しみのある存在として覚えていただくよう、
愛称を公募し、「うぃずねっとi(アイ)」と命名されました。
障害のある方を、様々な関係機関が 連携・協力し て一緒に地域で支え(with)、5つ
の機能でもれなく支援する網のような 仕組み(net) を構築し ます。そして、障害の
有無にかかわらず共に包み、支え合う社会( i =インクルーシブ )を目指します。

地域生活支援拠点連絡会議

うぃずねっとiを円滑に運営し、機能の充実を図るために、関係機関等が連携し、協議を行う場として、地域生活支援拠点連絡会議を設置します。

地域生活支援拠点連絡会議設置要綱.pdf [ 125 KB pdfファイル]

「うぃずねっとi」の相談窓口(基幹相談支援センター)

うぃずねっとiを円滑に進めるために、市(障害福祉課)、総合福祉センターは~とふる及び地域生活支援センターウエルカムを、地域における相談支援の中核的な役割を担う機関である「基幹相談支援センター」と位置づけて、コーディネーターを配置し、事業の運営を担います。
基幹相談支援センターでは、うぃずねっとiの機能を担うほか、以下の取組を行います。
(1)総合的・専門的な相談支援の実施
(2)地域の相談支援体制の強化の取組
(3)地域移行・地域定着の促進の取組
(4)権利擁護・虐待の防止
※障害者虐待に関する通報・届出は、市(障害者虐待防止センター)のほか、は~とふる、ウエルカムでも受理します。

東大和市障害者基幹相談支援センター事業実施要綱.pdf [ 159 KB pdfファイル]

東大和市障害者地域生活支援拠点事業実施要綱.pdf [ 136 KB pdfファイル]

総合福祉センターは~とふる
  • 対象 身体障害・知的障害の方
  • 電話番号 042-516-3982 ファクス番号042-516-3984
地域生活支援センターウエルカム
  • 対象 精神障害の方
  • 電話番号 042-564-0891 ファクス番号042-564-3680(社会福祉協議会)
東大和市役所障害福祉課障害福祉係
  • 対象 障害のある方等
  • 電話番号 042-563-2111内線1123 ファクス番号042-563-5928

市内障害福祉サービス等事業所の皆さまへ

障害福祉サービス等給付費、相談支援給付費において、地域生活支援拠点等の機能を担うものとして
運営規定に定め届出を行った事業所が、一定の支援を行った場合、加算を算定できることとされています。
市においては、市内の事業所が所定の手続きを行った場合、地域生活支援拠点に係る加算を算定できる
ものとします。詳しくは、下記の「地域生活支援拠点等に係る加算の説明」を参照ください。
【手続き】
 (1)事業所の運営規定に地域生活支援拠点等の機能を担うことを明記する。
 (2)市へ「地域生活支援拠点等の機能を担う事業所としての届出書」を提出する。
 (3)事業所指定の変更届出書を提出する。(特定相談支援、障害児相談支援は市へ、その他は東京都へ)
【対象となる加算】
 (1)地域生活支援拠点等相談強化加算…特定相談支援、障害児相談支援
 (2)地域体制強化共同支援加算…特定相談支援、障害児相談支援
 (3)障害福祉サービスの体験利用加算…地域移行支援
 (4)体験宿泊加算…地域移行支援
 (5)障害福祉サービスの体験利用支援加算…日中活動系サービス
 (6)緊急時の対応加算…訪問系サービス、自立生活援助、地域定着支援
 (7)短期入所の受入加算…短期入所

地域生活支援拠点等に係る加算の説明.pdf [ 277 KB pdfファイル]

地域生活支援拠点等の機能を担う事業所としての届出書.docx [ 18 KB docxファイル]