心得10か条

災害時に冷静に行動していただくための心得10か条を是非覚えてください。

  1. わが身と家庭の身の安全
  2. グラッときたら火の始末 火が出たらすばやく消火
  3. あわてて外に飛び出すな
  4. 戸を開けて出口の確保
  5. 戸外では顔を保護し危険なものから身をさけよ
  6. 室内のガラスの破片に気をつけよ
  7. 自動車は左に寄せて停車 規制区域では運転禁止
  8. 避難は徒歩で 持物は最小限に
  9. みんなで助け合い けが人がいたら応急救護
  10. デマで動くな 正しい情報で行動

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日頃の備え

被害を最小限に抑えるため日頃から備えましょう。

わが家の安全対策は万全か

転倒防止装置
たんすや食器棚、冷蔵庫などの転倒防止装置をしっかりしておく。
扉の止め具
地震の揺れで開いて中のものが飛び出さないように、戸棚の扉などは、止め金具で固定する。
透明フィルム
食器棚や窓などのガラス部分には、ガラスが割れて飛び散らないように透明フィルムや粘着テープを貼る。
テレビ・花びん
テレビや花びんなどを高い所に置かないようにする。
 スペースの確保
家具や置き場所の工夫をして、安全なスペースを確保する。
 スリッパ
床に散乱したガラスなどでけがしないように、普段から厚手のスリッパを用意しておく。
 石油ストーブ
石油ストーブなど火気器具や危険物の管理・保管に十分注意する。
 消火器
火を使用する場所の近くに消火器や三角バケツをいつも置いておく。
 生け垣
ブロックべいが倒壊しないように、しっかり補強しておく。できれば生け垣にする。
 屋根瓦
建物の点検をし、補強をしておく。(特に土台、柱、屋根瓦など)
   

非常用品は用意してあるか

  • 非常用具のイラスト救急箱
  • 手袋、防災ずきんやヘルメット
  • 下着
  • 育児用品
  • ビニール袋
  • タオル、毛布、ティッシュペーパー
  • ロープ、ナイフ
  • ローソク、マッチ
  • 電池、ラジオ、懐中電灯
  • ビニールレインコート
  • 食糧(レトルトや缶詰、カンパンなど)、飲料水
  • 保険証、印鑑、通帳、現金 など
毎月1回、家庭の防災会議を開こう
  • 家の中で安全な場所はどこか
  • 応急手当の知識を身につける
  • 消火器具の置き場所の確認
  • 火気器具などの安全点検
  • 避難場所、避難道路の確認
  • 家族の役割分担
  • 万一の際、家族の連絡方法と集合場所
  • 非常持出袋の点検、置き場所の確認 

普段から、となり近所の協力体制を

大地震が起きた場合、広い範囲にわたり、大きな被害が発生することが予想されます。消防車や救急車は、すぐにきてくれるとは限りません。ですから、普段から町会などを通じて地域の人たちと交流をはかり、火災やケガ人が発生した場合の協力体制をつくっておいておくことが大切です。

  • 日ごろから、となり近所の人々といざという時の協力体制について話し合っておく。
  • 防災市民組織に積極的に参加する。
  • 防災訓練に積極的に参加する。