多重債務者とは

クレジットの利用のしすぎなどで、複数のローン会社・サラ金など債権者に対する借金(債務)の返済が困難な状態になった人をいいます。

なぜ多重債務になってしまうのか

もっとも多いパターンは、クレジットやキャッシングなどを、無計画に次々と利用してしまうことによるものです。

  • クレジット:カードにより現金を持たずに買い物ができる
  • キャッシング:銀行からの預金引出し程度の簡単な手続きで借金ができる

借金をした当初は返済できるつもりでも、長い年月の間に、収入状況や支出状況が変化して、住宅ローンやクレジットの返済計画に狂いが生ずる場合もあります。

  • 収入状況の変化:勤務先のリストラや倒産、転職など
  • 支出状況の変化:思わぬ病気やケガ、災害・事故

誰もが多重債務者になってしまう危険性があります。

多重債務にならないための予防法8か条

  1. 家計簿をつけてみましょう
  2. 契約条件を確認しましょう
  3. 自分サイズの利用を心がけましょう
    クレジットの返済で家計に無理が生じないよう、自分なりの利用限度額を決めておきましょう。
  4. 必要性を考えて利用しましょう
    クレジット払いにするか、現金払いにするか、家計を考えて選択しましょう。また高額な商品を買うときはその場で決めないで家族に相談するなど、よく考えて決めましょう。特に高額な商品の場合、商品代金以外に利息が加わるため、支払い総額が思った以上にふくらんでしまうことがあるので、注意が必要です。
  5. 月々の支払いを確認しましょう
  6. 支払日に注意しましょう
  7. 支払明細を確認しましょう
  8. カードは人に貸さない、なくさない
    参考:パンフレット「クレジットを利用するあなたへ」(財)日本クレジットカウンセリング協会

相談窓口

行政機関の相談窓口

相談機関 電話 相談日時 場所

東大和市多重債務相談(予約制)

市役所地域振興課
042-563-2111
(内線1713)

第2水曜日
午後1時~4時

予約時にご案内します。

東大和市消費生活相談

市役所地域振興課
042-563-2111
(内線1713)

月・火・水・金曜日
午前10時~午後4時

市役所3階6番窓口(相談は会議室)

東大和市法律相談(予約制)

市役所秘書広報課
042-563-2111
(内線1413)

金曜日
午前9時~12時

市役所4階市民相談室

※債務の具体的な整理については、ぜひ多重債務相談をご利用ください。

民間機関の相談窓口

相談機関

電話

受付日・時間

日本クレジットカウンセリング協会(外部リンク)

0570-031640

月~金曜日:午前10時~午後0時40分、午後2時~4時40分

東京司法書士会 司法書士ホットライン(外部リンク)

電話による相談

  1. 03-3353-2700
  2. 042-540-0663
  1. 月~金曜日:午前10時から午後3時45分
  2. 水・木曜日:午後5時~7時45分

東京司法書士会 面談による無料法律相談(外部リンク)

面談による相談(予約制)

042-548-3933
三多摩総合相談センター(立川)

受付時間:月~金曜日 午前10時~午後4時

相談日:
毎週水曜日 午後5時~8時
毎週木・土曜日 午後1時~4時

東京三弁護士会多摩支部(外部リンク)
クレジット・サラ金相談(電話予約制)

042-548-7790
立川法律相談センター

受付時間:月~土曜日 午前9時30分~午後4時30分

相談日:月~土曜日 午前10時~午後3時30分

法テラス(日本司法支援センター)〔外部リンク〕

無料法律相談(電話予約制)

050-3383-5327
法テラス多摩(立川)

月~金曜日:午前10時~正午、午後1時~4時

各相談機関の所在地は、それぞれのホームページでご確認ください。

※弁護士に自己破産・任意整理などを依頼する場合には別途弁護士費用がかかります。法テラスでは収入の少ない方・ない方を対象とするため資力基準があり、資力の乏しい方には審査の上、裁判費用等の立替を行ないます。

返済のために借りるようになってしまったら、早めに専門家に相談しましょう!
一人で悩まず相談しましょう!