タイトル 藤兵衛さんと狼
場所 東大和市中北台公園
設置日 平成5年3月27日
材質 黒御影石
サイズ 高さ180×幅220×奥行き40センチメートル
 

モニュメント 藤兵衛さんと狼の写真 (作品紹介)
  今は多摩湖になってしまった石川の谷に、昔、藤兵衛さんという腕の良い木こりの親方が住んでいました。
  ある朝、いつものように仕事場へいこうと笠松坂(狭山丘陵の中にあった)を登っていくと、大きな口をあいて苦しんでいる狼が見えました。口に手を入れて、骨を取ってやると頭をひとつさげ森の中へ行ったそうです。それからというもの、狼は藤兵衛さんを朝晩送り迎えするようになりました。
  藤兵衛さんは、狼が御嶽神社のお使いで大口真神(おおぐちまがみ)といわれていたので、自分を守ってくれた狼のためにお宮を造り、朝晩拝んだそうです。 
-東大和のよもやまばなしから-