概要

東大和市学校給食センターは、限られた敷地を有効活用するために、複層階の構造となっています。

所在地

東大和市桜が丘2-142-41〔東大和市ロンド桜が丘フィールド(桜が丘市民広場)東側〕

開設

平成29年4月

担当校

東大和市内の全小学校及び全中学校(合計15校)

食数

約7,200食(1日当たり)

最大約8,000食

敷地面積

3148.76平方メートル

延床面積

3913.58平方メートル

建物構造

S造2階建て

 

各階の構成

1階 荷受室、検収室、米庫、コンテナ室、洗浄室、事務室など
2階 下処理室(野菜)、下処理室(肉・魚)、炊飯室、上処理室、煮炊き調理室、アレルギー食調理室、揚物焼物調理室、茹で調理室、和え物室など

調理諸室を2階にまとめているため、食材や完成した給食は、それぞれ専用のエレベーターで運びます。

荷受け、検収、下処理、洗浄を行う部屋を汚染区域、調理を行う部屋を非汚染区域として床の色を変えて区別しています。

また、アレルギー食調理室は特別な配慮を要するために汚染区域とも非汚染区域とも異なる床の色にしています。

汚染区域 緑色
非汚染区域 オレンジ色
アレルギー食調理室 青色

1階案内図 2階案内図

各室の紹介

東大和市学校給食センターの調理室等のうち主なものを紹介します。

エレベーター

検収室とコンテナ室に設置してあります。
画像は、検収室に設置してあるものです。一方で野菜、乾物など、もう一方で肉、魚、卵などを運びます。

エレベーター(食材)

下処理室(野菜)

野菜の下処理を行います。3回洗うため、三槽シンクが設置してあります。

下処理室(野菜)

米庫(左側)と炊飯室(右側)

米庫は1階にあり米を保管します。
炊飯室は2階にあります。
米庫から炊飯室までは配管を通じて米を運びます。

米庫 炊飯室

煮炊き調理室 

煮炊きを行う調理室です。蒸気回転釜が12器、プロパンガス釜が3器あります。

煮炊き調理室

揚物焼物調理室

揚げ物や焼き物を行う調理室です。画像は、スチームコンベクションオーブンという調理機です。肉などを焼きます。

揚げ物焼き物調理室(スチコン)

アレルギー食調理室

アレルギー対応食を調理する専用の調理室です。

アレルギー食調理室

洗浄室

学校から戻ってきた使用済みの食器などを洗浄します。
食器洗浄機、コンテナ洗浄機、食缶洗浄機があります。

洗浄室

食器

東大和市学校給食センター稼働に伴い、個々食器を導入します。
必要な食事量・栄養価を確保した、より一層美味しい給食を提供します。
個々食器を使用することで、献立の多様化をはかれるだけでなく、献立内容にふさわしい食器、年齢に応じた大きさの食器を用いることで、児童生徒が正しい食事の姿勢を身につけるようになるなど更なる食育の推進に資することができます。

小学校で使用する食器
名称 使用用途 画像
椀形ボール ごはん、汁もの 左下
小皿 副菜、果物、サラダ 右上
深皿 主菜、主菜と副菜 右下
どんぶりもの 左上

小学校1年生が使用するものには、内側に東大和市観光キャラクター”うまべぇ”の絵柄が入ります。

うまべぇ食器

中学校で使用する食器
名称 使用用途
椀形ボール ごはん、汁もの
小皿 副菜、果物、サラダ
深皿 主菜、主菜と副菜
どんぶりもの
カレー皿 スパゲティ、カレー

個々食器使用のイメージ

試行的に盛り付けを行ったものです。変更する場合があります。

献立名称 画像 食器
わかめごはん
乳酸菌飲料(ストロベリー)
七草汁
さばの竜田揚げ
白菜と小松菜のじゃこ煮
ごはんと汁もの

椀形ボール

椀形ボール

深皿

ごはん
ひよこ豆入りポークカレー
わかめサラダ(たまねぎドレッシング)
フルーツヨーグルトゼリー
カレー

椀形ボール

小皿

カレー皿

ごはん
豚肉の辛みそ
いんげんと人参とコーンのサラダ(ソイドレッシング)
手作りぶどうジュレ

丼

椀形ボール
小皿

災害時への対応

非常用自家発電装置及び太陽光発電装置により、電源供給を確保します。
受水槽の緊急遮断弁により、給水を確保します。
プロパンガス釜により、都市ガスの供給が停止した場合であっても調理を可能としています。

非常用自家発電装置