新学校給食センター調理配膳業務委託事業者を決定しました。

平成29年4月から稼働を予定している新学校給食センターの調理配膳業務を委託する事業者を「株式会社東洋食品」に決定しました。
 

 

公募型プロポーザル方式により行った選定の経緯は、次のとおりです。
選定については、東大和市新学校給食センター調理配膳業務委託候補者選定委員会において行いました。
 

東大和市新学校給食センター調理配膳業務委託候補者選定委員会 

委員:副市長、教育長、企画財政部長、総務部長、子ども生活部長、学校教育部長、学校教育部参事兼指導室長
 

公募参加業者 

平成28年4月28日(木曜日)の締め切りまでに、3社から申し込みがあった。

 

第1次審査(書類審査)

提出された書類をもとに、書類審査を行った。
第1次審査は配点合計の概ね5割を得点した提案者のうち、上位3提案者以内を選定するとしており、各社とも5割以上得点したことから、第1次審査通過提案者に選定した。

 

第2次審査(現地視察)

第1次審査通過提案者について、現在運営している学校給食センターの現地視察を行った。
(1)日時

A社 B社 C社
平成28年6月27日(月曜日) 平成28年6月30日(木曜日) 平成28年6月28日(火曜日)

(2)出席者
委員、市栄養士2名
(3)内容
施設内見学、試食、質疑応答

 

第2次審査(プレゼンテーション及びヒアリング)

第1次審査通過提案者から、それぞれ30分以内で提出書類の内容に関するプレゼンテーションを受け、60分程度のヒアリングを行った。
(1)日時
平成28年7月7日(木曜日)午前10時から午後4時34分まで
(2)場所
中央公民館203
(3)出席者
委員

 

第2次審査(現地視察、プレゼンテーション及びヒアリング)

現地視察、プレゼンテーション及び第1次審査通過提案者に対して行ったヒアリングを踏まえ、委員全員の評価表を集計し、第2次審査を行った。

候補者の選定

第2次審査の結果、評点が最も高い提案者を第1委託候補者として、次点を第2委託候補者として選定した。

第1委託候補者 株式会社東洋食品(B社)
第2委託候補者 株式会社グリーンハウス(A社)
 
選定理由

株式会社 東洋食品については、学校給食に係る事業を主としており、企業理念、実績、人員、事業協力、安全・衛生管理など全体的に良好であった。
なお、評価された主な項目は以下である。
(1)安全で安心な学校給食、魅力的な学校給食を提供するという東大和市の学校給食の基本理念を理解していた。
(2)経営状況は安定しており、計画的な人材育成方針について説明があった。
(3)複層階の学校給食センターでの業務責任者経験のある者を新学校給食センターの業務責任者として配置を予定しているなど、具体的な人員配置の提案があった。また、休暇等に備えパート従業員の体制に余裕をもたせる計画であった。
(4)東大和市の学校給食の基本方針である地場野菜の使用、手作り給食の調理及び食育について、積極的に対応するとし、その対応策が具体的であった。
(5)安全・衛生管理について、専門家による専門部署を設置しており、当該部署が作成したマニュアルを従業員へ周知を図る方法も確立されていた。
(6)従業員の処遇について配慮がなされており、労務管理が適切に行われることが期待できる提案があった。
(7)アレルギー除去食対応について、他自治体の給食センターにおける豊富な実務経験を有し、アレルギー事故を防ぐための具体的な対応策の提案があった。
(8)市が設定した委託料上限額と比較して見積額が安価であり、その積算根拠について適切な説明がなされた。