東大和市学校給食センターでのアレルギー対応

食物アレルギーの対応

  • 学校給食における使用禁止食材

東大和市では、平成25年8月からピーナッツ(落花生)、くるみを、平成25年10月からカシューナッツを学校給食食材として使用しないことに決定しました。

  • 詳細な献立情報の提供

東大和市では給食センター方式で給食を実施しています。このため、一人一人に合わせた細かな対応をすることができず、アレルギー除去食を作ることができません。

給食センターでは、希望する保護者に詳細な献立情報を提供しています。この献立情報により、食物アレルギーのある児童・生徒の原因物質(成分)が入っているかどうかが分かるようになっています。

詳細な献立情報の提供を希望しない保護者に対しても、学校が児童・生徒の食物アレルギーを把握した場合には「アレルギー献立表(家庭対応用)」を配布いたします。

ただし、学校における食物アレルギー事故が発生することを防止するため、これまでの対応を見直すとともに、新たな対応を検討して学校におけるアレルギー疾患のある児童・生徒への対応について統一化が図れるよう、「東大和市立小・中学校のアレルギー疾患への対応マニュアル」を作成しました。

下記の流れのとおり、各学校まで連絡をお願いします。

申込みの流れ
  • 食物アレルギーについて学校において特別な配慮が必要な場合には、医師の診断に基づく学校生活管理指導表を、特別な配慮は必要としないが詳細な献立情報のみ必要な場合にはアレルギー情報提供依頼書を毎年提出してください。  尚、年度途中に情報提供の必要がなくなった場合には、「アレルギー情報提供停止依頼書」を提出してください。
  • 学校生活管理指導表が提出された場合には、保護者と学校、給食センター栄養士が面談を行い、学校で行う特別な配慮の内容、緊急時の対応などを確認します。
  • 学校において特別な配慮は必要としない場合でも、アレルギー情報提供依頼書を提出された時は、保護者と学校が確認のため面談を行います。
給食費の取扱い
  • アレルギー疾患により給食の一部を食べない場合には、給食費を減額することはできません。
  • 学校を通じて給食を食べない(停止)手続きをした場合には、給食費はいただきません。
  • 牛乳アレルギーで牛乳を飲めない場合で、保護者からの申出をしていただいたときには、毎日、給食から牛乳を除きます。牛乳代金は3月に精算し、給食費納入口座へ返金します。

東大和市新学校給食センターでのアレルギー対応

平成29年4月からの稼働に向けて新築建設工事を行っている新学校給食センターは、アレルギー除去食を提供するためにアレルギー食調理室を設けます。
アレルギー除去食を提供する品目は、次を予定しています。

表示義務7品目

「食品衛生法第十九条第一項の規定に基づく表示の基準に関する内閣府令別表第四」において、「発症件数が多い」又は「症状が重くなることが多く、生命に関わるため」との理由により、表示義務が設けられている7品目の扱いは次のとおりとします。

除去食を提供する 卵、乳、えび、かに
給食で提供しない そば、落花生
除去食対象としない 小麦(飛散するため)

表示推奨品目

国の通知により「過去に一定の頻度で発症が報告されたもの」との理由により、表示が推奨されている品目で、該当者が比較的多いものの扱いは、次のとおりといたします。

除去食を提供する キウイフルーツ、ア-モンド
給食で提供しない くるみ、カシューナッツ