プラムポックスウイルス(PPV)とは

 東京都の一部地域では「ウメ輪紋病」という植物の病気が発生しています。PPVはこの病気の原因となり、モモやプラムが成熟前に落下するなど世界各地に大きな被害を与えています。

 農林水産省では、このウイルスの感染拡大を防止するため、平成22年2月より植物防疫法に基づいて「緊急防除」を実施しています。指定された防除区域内にある感染植物等の伐採を進めるとともに、ウメやモモなど規制対象植物の苗、切り枝、切り花(果実および種子は除く)などについて、防除区域外への持ち出しを禁止するものです。

*このウイルスはヒトや動物に感染しません。また果実を食べても健康に影響はありません。

 

 

発生調査について

 ウイルスの発生を警戒し、発生確認調査が予定されておりますので、調査へのご協力をお願いいたします。

 

 

 

 

調査期間

 7月下旬から9月上旬ごろ

(天候の状況などにより変更される場合がございます。)

 

対象植物

 ウメ、モモ、スモモ、セイヨウスモモ、アンズ、サクランボ、ユスラウメなどのサクラ属植物(ただし、ソメイヨシノ、シダレザクラなどの観賞用のサクラは除きます。)、セイヨウマユミ、ナガバクコ、ヨウシュイボタ

 

調査方法

 「PPV調査」と記載のある黄色の腕章と職員証をつけた東京都職員及び農林水産省植物防疫所の植物防疫官が、各圃場やご家庭を訪問し、対象植物の葉に病気の兆候がないかを確認させていただきます。その際、感染の疑いがある場合には、葉を5枚程度採取させていただき、植物防疫所で感染の有無を検定します。

 

調査結果

 東京都より、調査が完了したとの報告があり、PPVに感染した植物は確認されなかったとのことです。ご協力ありがとうございました。

 

お問合せ

 もし、ご自分の所有する植物に気になる症状がある場合や、制度についてご不明な点がある場合は、下記までご連絡ください。

 なお、制度や本ウイルスの概要、これまでの調査結果等の詳細につきましては、下記の参考リンク等をご覧ください。

 

参考リンク

農林水産省:ウメ輪紋ウイルス(プラムポックスウイルス)の防除について
(★ここから先は東大和市のページではありません)

植物防疫所ホームページ
(★ここから先は東大和市のページではありません)

 

お問合せ先

東京都農業振興事務所 振興課 緊急防疫対策担当
電話番号:042-548-4881
F A X:042-548-4871

農林水産省 横浜植物防疫所 国内検疫担当
電話番号:045-285-7135
F A X:045-211-2171