ア行

  • ISO14001
     
     地球環境保全意識の高まりを背景に、国際標準化機構(ISO)が定めた環境マネジメント等に関する国際規格のこと。
     
  • エコセメント
     
     エコロジーとセメントの合成語で、ごみ焼却施設から発生する焼却残さや下水道汚泥などを主原料として作られる新しいセメントのこと。
     
  • エコマネー(地域通貨)
     
     近年、ボランティア活動やNPO(民間非営利活動団体)事業を支える仕組みとして、特定の地域などで使われる任意の通貨のこと。
     
  • NPO(民間非営利活動団体)
     
     福祉や環境、文化、まちづくりなどの分野で、市民が主体的に取り組む非営利目的の組織のこと。
     
  • エンパワーメント
     
     一人ひとりの個人が力を合わせ、一緒に力をつけ、文化的、社会的、政治的状況などを変えていく力をもつこと。

カ行

  • 環境ホルモン(内分泌かく乱化学物質)
     
     ダイオキシンやPCBなど、環境中にあって体内に摂取すると、体の各器官の働きを調整するホルモン(内分泌物質)のはたらきを乱し、生殖機能障害や悪性腫瘍などを引き起こすといわれる化学物質のこと。
     
  • グリーン購入
     
     市場に供給される製品・サービスの中から環境に配慮したものを優先的に購入すること。
     
  • 経常収支比率
     
     地方公共団体の財政構造の弾力性を示す指数のこと。比率が低いほど弾力性があり、70~80%が標準的、80%を著しく超えると硬直化しているといわれている。
     
  • CATV(ケーブル・テレビジョン)
     
     光ファイバーケーブル等を利用して地域情報や音楽・映画、ニュースなどの情報を提供する有線テレビのこと。

サ行

  • サンセット方式
     
     組織、制度、事業などにあらかじめ期限を設けておき、再評価されない限り一定の期限の到来により自動的に廃止される見直しの手段のこと。
     
  • CD-ROM
     
     コンパクト・ディスクをコンピュータの読み出し専用の記憶媒体としたもの。
     
  • ジェンダー
     
     生物学的性別に対し、「女らしさ」・「男らしさ」のように文化的・社会的につくられる性別、性差のこと。
     
  • シックハウス症候群、シックハウス問題
     
     住宅建材の揮発性化学物質が原因で発症する頭痛、のどの痛み、鼻炎、精神不安定などの症状のこと。また、それにより発生する社会問題のこと。
     
  • 情報リテラシー
     
     膨大な情報の中から必要とする情報を入手し、効率的に利用するなど、情報を活用する能力のこと。最近では、情報通信技術の発達に伴い必要となるパソコン機器の操作能力などを指すことが多い。 
     
  • 食品リサイクル法
     
     正式名称は、「食品循環資源の再生利用等の促進に関する法律」。食品の売れ残りや残飯、食品製造過程で発生する廃棄物などの発生を抑制するとともに、飼料や肥料等に再利用するために、食品製造・流通・外食等業者がこれに積極的に取り組むことを促した法律のこと。
     
  • 生活資金融資あっせん制度
     
     中小企業勤労者に対し、生活資金を低利で融資・斡旋する事業のこと。
     
  • 生活心
     
     交通、商業、業務、文化、福祉などの機能が充実した人々の多様な活動や交流の場で、身近な生活圏の中心となる地区のこと。「東大和市都市マスタープラン」において、交通結節点周辺と市役所周辺が「生活心」に位置づけられている。
     
  • ゼロ・エミッション
     
     平成6年(1994年)に国連大学のグンター・パウリ氏によって提唱された構想のこと。産業社会における生産活動の結果、排出される全ての廃棄物を他の分野の再資源として活用し、最終的にはあらゆる廃棄物をゼロに近づけることをめざす考え方。
     
  • SOHO(スモールオフィス・ホームオフィス)
     
     個人あるいは少人数で、小さな事務所や自宅をオフィスとし、情報機器等を活用して働く形態のこと。

タ行

  • 第三セクター 
     民間の資金と能力を活用し、効率的に事業を進めるため、国や地方公共団体(第一セクター)と民間(第二セクター)とが、共同出資により設立する経営組織体のこと。
     
  • 地域イントラネット
     
     インターネットの技術を利用して構築する地域内情報通信網のこと。
     
  • 中小企業勤労者互助制度
     
     専業的家内労働者や個人事業主が、予期しない病気等により働けなくなった時の「生活の安定」を目的に、東京都が創設し、(財)東京都勤労福祉協会が運営している共済制度のこと。
     
  • 中小企業勤労者福祉センター
     
     昭和63年に創設された中小企業勤労者総合福祉推進事業にもとづき、中小企業勤労者を対象に大企業勤労者との労働福祉格差の是正をめざして総合的な福祉事業を実施する団体のこと。
     
  • 中小企業退職金制度
     
     昭和34年に国の中小企業対策の一環として、単独では退職金制度をもつことが困難な中小・零細企業を対象に設けられた共済制度のこと。
     
  • 庁内LAN
     
     事務所内に分散配置されたOA機器を接続して、庁内の情報通信の高速化・システム化を図るもの。
     
  • DVD
     
     音楽用のCDと同サイズで高画質・大容量の音声・映像などのデータ-を蓄積できる情報記録媒体のこと。

ハ行

  • バイオマス
     
     農業廃棄物やさとうきびなど、エネルギー源や化学・工業原料として利用される生物資源のこと。または、生物資源をそのように利用すること。
     
  • パブリック・インボルブメント
     
     計画策定や意思決定等の段階で市民参加の機会を確保すること。
     
  • パブリック・コメント
     
     行政が意思決定の過程において、事前に内容を公表し、広く意見を求めてそれを反映させていく制度のこと。
     
  • 浮遊粒子状物質(SPM)
     
     大気中に浮遊している粒径10ミクロン以下の物質のこと。このうちディーゼル車から排出される2.5ミクロン以下の微小粒子状物質の人体に与える影響が問題となっている。
     
  • PFI(プライベート・ファイナンス・イニシアティブ)
     
     平成4年(1992年)にイギリスで新たに導入された、公共施設などの設計、建設、維持管理、運営に民間の資金とノウハウを活用し、公共サービスの提供を図っていこうとする手法のこと。
     
  • ヘルスプロモーション
     
     昭和61年(1986年)にカナダのオタワ市で開催されたWHO(世界保健機関)の国際会議において提唱された「人びとが自らの健康をコントロールし、改善することができるようにする」新しい公衆衛生運動のこと。

マ行

  • まちづくり条例
     
     広い意味では、市民と行政の協働、市民の政策形成過程への参画の権利・役割などを内容として、市町村が策定する条例のこと。
     狭い意味では、都市計画法などによる開発・土地利用規制を補完するため、まちづくりの理念、まちづくり協議会の設置、まちづくり計画策定の手続などを内容として、市町村が策定する条例のこと。
     
  • マンパワー
     
     社会資源のうち、特に人材にかかわる資源のこと。社会福祉のマンパワーには、社会福祉士や介護福祉士、精神保健福祉士、介護支援専門員(ケアマネージャー)、ホームヘルパー、看護師、保健師などがある。
     
  • メカトロ(メカトロニクス)
     
     メカニックス(機械工学)とエレクトロニクス(電子工学)を結合した技術のこと。または、その技術を応用した電子機械装置のこと。
     
  • モビリティ
     
     移動性、動きやすさ、機動性のこと。

ヤ行

  • 容器包装リサイクル法
     
     正式名称は、「容器包装に係る分別収集及び再商品化の促進等に関する法律」。びん、缶、ペットボトル、プラスチックなど、商品を使った段階で不要となる容器や包装ごみを、分別しリサイクル化することによりごみを減らそうとする法律のこと。

ラ行

  • リノベーション
     
     修復、更新すること。

ワ行

  • ワークショップ方式
     
     あるテーマを決めて、専門・非専門の区別のない参加者が自由な討論や交流を行うこと。