喜多方市の紹介

 平成5年10月1日に東大和市と姉妹都市を締結した山都町は、平成18年1月4日に近隣の喜多方市、熱塩加納村、塩川町、高郷村の1市2町2村の5市町村が合併し、現在の喜多方市となりました。

 市の主幹産業は農業ですが、喜多方市は毎年170万人の観光客が訪れる観光都市です。雄国沼のニッコウキスゲ、飯豊連峰の高山植物、ヒメサユリの群生など豊かな自然を満喫でき、また、新宮熊野神社「長床」、願成寺、中善寺など、日本でも屈指の仏都を象徴する文化財も多く残っています。その他、喜多方エリアの「蔵のまち」「喜多方ラーメン」、熱塩加納エリアの「熱塩温泉」「日中温泉」、山都エリアの「会津山都そば」、塩川エリア、高郷エリアには全国でも珍しい「バルーン体験」(塩川)や「化石発掘体験」(高郷)など豊富な観光資源に恵まれています。また、古くから守られてきた伝統行事、伝統芸能が数多くあります。中でも下柴の彼岸獅子、慶徳稲荷神社の御田植祭、三島神社太々神楽などが有名です。

 特産品は、漆器、桐下駄、桐工芸品、清酒、味噌、醤油、たまりせんべい、べろせんべい、喜多方ラーメン、そばなどがあります。

 

喜多方市ってどこにあるの?

 喜多方市は福島県西北部、会津盆地の北部に位置し、南に遠く那須連山、東に名峰磐梯山、西に霊峰飯豊山(いいでさん)を望める豊かな自然に恵まれた風光明媚なまちです。気候は、裏日本型気候で平均気温11℃、降水量は年間1,200mm程度です。

 

喜多方の位置図

 

 

山都(やまと)地区の紹介

 喜多方市の山都地区は福島県の北西部に位置しています。西は西会津町、南は阿賀川をはさんで会津坂下町と隣接しており、北は磐梯朝日国立公園の飯豊連峰(最高峰・大日岳2,128m)によって新潟・山形の両県に接しています。
 総面積の約82%を山地森林が占めており、田・畑はわずかに9%前後にすぎません。北部飯豊山山麓を源として発する一ノ戸川が町の中央を縦断しており、途中、早稲谷川、五枚沢川、宮古川を合わせて、町の南部を横断する阿賀川に合流しています。耕地は合流点付近の南部平坦地を中心として各河川流域に点在しています。
 

飯豊山

 町再北部には標高2,105mの飯豊山を中心に、2,000m級のピーク6峰を結ぶ約20kmの主稜をもち、高山植物と残雪がシンボル。古くから山岳信仰の対象として親しまれ、その山容が豊かにメシを盛った形から「飯豊」と名づけられたとも伝えられます。
 会津地方では、13歳~17歳ぐらいの青年期を迎える男の子が「飯豊講」や「飯豊山参り」と称する御山がけをして一人前とみなされる、成人登山の聖なる山とされ、すべての峠道は飯豊に通じると言われたほどでした。また雨乞いの山として、郷土史の民俗を彩り続けてきました。

 

山都地区の特産品

飯豊山を望む 山都地区はそばどころとして有名です。
 標高400メートル以上というもともとそばの栽培に適している気候に加え、「町おこし事業」としても力を入れています。
 毎年11月には打ちたての新そばが食べられる「新そばまつり」、3月には寒風にさらされたそばの実で作ったそばが食べられる「寒晒し(かんざらし)そばまつり」が開催されています。
 山都地区の「飯豊とそばの里センター」では、そばの手打ち体験と試食ができます。
 また東大和市の産業まつりでも生そばやその他の特産品を販売しています。

 

地域イベント

  • 山開き(黒森山、飯豊山)
  • 飯豊の集い
  • 福寿草まつり
  • 新そばまつり
  • 寒晒しそばまつり
  • 6千人の盆踊り
  • 冬まつり
  • 文化祭